749Sには,調整機能の無いステアリングダンパーが標準装備されています。

 

一方,ホモロゲーションの749Rには,OHLINS製の調整機能付きステアリングダンパーが付いています。

このOHLINS製のステアリングダンパーを入手したので,交換しました。

公道では,調整機能による変化がよく分からす,最強まで締め込んでいきました。

その結果,Uターンしようとするとステアリングを切ることができず,立ちゴケしそうになりました。

中間に戻していますが,カラビナの社長に相談したところ,最弱にすることを勧められています。