120時間(5日間)経過したところです。
2番のスローエアジェットとメインエアージェットの下側の溝の部分の滲みですが,変化がありません。
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4番のスローエアジェットとメインエアージェットの下側の溝の部分の滲みも,特に変化がありません。
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マウントアダプター部です。
依然として,1,2,4番には滲みはありません。
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3番の滲みも変化がありません。
「滲みが,止まったかな?」と思って,点滴器を見ると,当初200cc入れていたガソリンが空になっていました。
キッチンペーパーに漏れた跡は残っていないので,気化したようです。
そう言えば,前日に気温が30℃近くまで上昇していました。
という訳で,滲みの経過観察は観察不能になってしまいました。
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