ご無沙汰気味となってます。

慌ただしい日々が過ぎ、気がついたら9月が終わろうとしてました。

妻の右足カカトの骨折は、手術後順調に回復。

リハビリを受けて車椅子から松葉杖へと進歩。

近々にリハビリ病院に転院となり、帰宅の目処も立ってきたところで妻と相談。

年越し宗谷岬に行く事にしました。

その頃は妻が家に戻ってる事と、妻から「行ってくれ」の一言。


そんなこんなでシルバーウィークの少ない晴れ間を使って、残ってたエンジン確認作業を実施。


カムチェーン回りを確認。結果、前オーナーが該当部品を交換してる事を確認。

コレならOk。
見えていない場所(シリンダー横)のガイドローラーも触診で問題無し。

オイルポンプの動作はヘッドカバーを開けて5秒ほどエンジン始動。
するとポンプに押されたオイルがドクドクと流れ落ちるのを確認。
(あんまり長く回すとオイルなくなる)

オイルはAZのバイク用にゾイルを添加。
初めて使いますが、悪くない。
ゾイルも効いてるのか回転もミッションもスムーズ。
もうエンジンはコレでおしまい。走って様子見。

急ぐのはタイヤ選択。とにかくスパイク打って、出来上がりで決めよう。
スパイクピンのテスト結果は、
一番期待してるフランジピン。
約700km走行。
芯の突起が全然減ってない。サイドのピンが偏摩耗してるけど、コレは打ち方が悪くピンの座りが弱い。

次にスクリューピン
約300km走行。
タイヤセンターのピン先端が若干摩耗気味。
コレはサイドで補助的な使い方が良さそう。

何とか間に合うよう、亀のようですが進めてます。
それではまた。




約1カ月ほど、更新が止まりました。

詳細は書きませんが、家族が自然災害に巻き込まれ九死に一生の事態となりました。

現在は助かって入院治療中。

歩けるのはいつになるか。

冬の北海道宗谷岬は延期としました。

そして昨日8月30日(日)、落ち着いてきたので午前中に洗車。

汚いノアを洗って、
アフリカツインもカウルを外し、チェーン洗ったり、弱点の摩耗状況を清掃給脂したり。
私の場合、ここの洗浄とグリスアップは半年〜1年毎。極圧のオメガグリスを使ってますが、写真のとおり、グリス切れて錆びが出てますね。

また、徐々に投稿を戻していきたいと思います。

ではまた。



暑い日が続いております。

土日は休みでしたが、屋外作業は避けております。

でも作業は進めたい。なので軽めに。


カブのタイヤにスパイクピンを打つ準備。
タイヤの支持台を試作。
タイヤの内側に入って荷重を受ける部分。
うまく当たるように加工。

組むとこんな感じ。レールの断面みたい。

タイヤをセット。真上から穴開けとピン圧入。
先人達は組んだタイヤに後からピン打ちしてるようですが、万が一貫通した場合等の確認が出来ないのは私的にNG。
あとは実際に使って改良する。

次にピン。
コレは以前に紹介した平頭のフランジ型。
タイヤに打ったテストピンはまだ健在。

追加で手配したネジ込みタイプ。
左が全長9mm、右が全長12mm、
12mmだと長すぎてパンクの可能性が有るらしい。9mmは直ぐ抜けそう。

平頭フランジの圧入には前回ポンチを使用。
ポンチ先端に平頭ピンをセット。
一応圧入出来たけど改良案を検討中。

コレはネジ込みタイプピンを専用ホルダーに入れた状態。専用なので納まりは良い。使ってみよう。

今回用意した3種のピン。
重要なのは耐久性。
一瞬で先端無くなったら、もうお先真っ暗。

カブで今使ってるタイヤに数本セットして
比較はするが、手の感触で差を感じてみたい。
そこでグライダーを用意。
試験とは呼べませんが、「手応え」的に各1個、削って見る。

最初は平頭フランジの、実績有りのピン。
コレをカラス口でつまんでガリガリ。
やはり研削砥石が相手では削れます。ですが軟鋼のようにアッサリ無くなったりしませんね。
写真は20秒程、それなりの力で押し付け続けた結果。コレを基準に次。

2番手、9mm。
5秒でこのザマ。ゴミでした。軟鋼レベル。
靴の裏側に打つなら使えそうです。
実は元々レビューで知ってたのですが、付属のホルダーが欲しくて買ったもの。
こんなの使ったら大洗港までで丸坊主かも

3番手、12mm。(9mmとは別ブランド)
約10秒。半分位削れたか。9mmよりは全然良いが、保険的な使い方が良いかも。
長さも貫通が怖い。グライダーでネジ側の先端を落とすか。200個位。

コレは以前の施工後写真。
タイヤはダンロップのK860。
コレに12mmのネジタイプを追加して試験続行。あと4ヶ月。そろそろピンもタイヤも組み合わせも決めたい。

それではまた。



更新が滞っております。

作業は進んでおりまして、まとめてUPいたします。長文となりすみません。


①スクリーン周辺の振動対策やり直し

アイドリング時に出ていた風防スクリーンやスマホホルダーの振動。

補強でおさえてましたが、何か気に入らない。

もっと軽くコンパクトに納めたい。

スクリーンを少し下げると支持部材が小型化でき、振動対策上も効きそう。

やってみよう。

風防スクリーンを30mm下げる。
スクリーン上側の支持ブラケットを再制作。
左が旧型、右側が新規軽量版。

下側の支持ブラケットはスクリーンを下げた分「くの字」に溶接加工。
これで終わらせたい。
組立。うまく収まった。

時計と温度計を固定していたアルミ金物も、ちょっと小さく変更して再制作。
時計の固定をインボードに変更。
私的には小さくまとまってスッキリ。
振動も改善。

②ヒーター類の配線。
温度計、グリップヒーター、ブローバイホースヒーターをDユニットに接続して電装系の改造を完成させる。
(消費電力を確認後、フォグランプを検討)
左の箱がグリップヒーターと右側がブローバイホースを加温するヒーター、温度調節器、電源。
アマゾンの安物グリップヒーター。

アクセルワイヤーのタイコ穴は互換性OK。
無加工で取付完了。
ちなみに消費電力は15W〜35w
4段階調節。試したら下から2段目で十分熱い。

次にブローバイホースのヒーター。
その前に温度計のプローブをビールテープで固定
その上からヒーターを巻き込む。
その後温調器と電源をフレームに貼り付け。

コントローラはボタンが押せるよう、スリットの一部を撤去してアクセス可能に。
ヒーターの長すぎる線は巻いてエアクリーナーボックスに。いずれカットしよう。
動作確認してOK。

③電圧計の数値確認
アイドリング無負荷で14vの電圧が、
①グリップヒーター(5Wコントローラで3段階)
②ブローバイホースヒーター(15W〜35W4段階)
これらを使用して電圧がどうなるか。



エンジン始動後、②ブローバイを「高」
電圧=13.9v、吹かすと14v、
②+①グリップヒーターを一番下で、
電圧=13.2v、吹かすと14v、
②+①グリップヒーターを下から2番目で、
電圧=12.9v、吹かすと14v、

どうやら②ブローバイホースヒーターは「高」でも影響は無さそう。
グリップヒーターは最低でもそれなりに熱くなり、エンジンを回せば発電容量的に問題無さそう。
あとは長距離走ってバッテリーを食い潰さないかの確認。第1印象は悪くない。

毎日が暑くてとてもエンジンを開ける気にならない。
いずれカムチェーンテンショナーは確認の予定。また通勤にも使って距離を伸ばし、スラッジを取り除いていく。

長くなったので一度切ります。







7月14日、某サイトで手配した物が届く。

これから夏なのに、頭の中は冬の事ばかり。

①スパイクタイヤ。

フロント用の候補の一本。

すでにピンが入ってる。
もっとピンを増やす予定。

②サイドバック。
仮付け。
先日荷台に溶接したパイプに引っ掛ける構造。
これが受け。自転車用の防水タイプ。

でも、パイプ径が若干太くて入り切らない。

高さもよろしくない。
マフラーに干渉すれば溶ける

一回り細い10mm、肉厚1mmの一般構造用パイプを手配。後日溶接で追加する。

本番まで半年切った。
タイヤのピン打ちもそろそろ進めたい。
続く。