ペットボトルの熱収縮 12/16 サイズ違い写真に乗せてる2本のペットボトル。長さも太さも違うのですが、実は同じものでした。「でした」というのは小さい側はお湯を入れた結果、熱収縮で縮んでしまったのです。キャップの部分はお湯が接しなかったのか、縮んでも蓋はちゃんとできる状態で残ってくれました。これだけサイズ変わるとおもしろいものですね。