右がザックリ破れハンドルが見えます



  10/15 バイクカバー選定


ちょっと前から125ccのバイクカバーが破れ始めて、見栄えが悪いレベルまで来たので更新です。


半年前に125ccを増車した時に中古の10年ものを洗濯して使い始めたので確実に寿命ですね。


まずホームセンターへ見に行くと、数回使うと破れそうな感じの薄いものだったので見送り。隣に置いてる大型バイクにはヤマハの純正を使っており同じものにすれば間違いないのですが、以前に比べてだいぶと高くなってたのでコスパのいい物をネット通販で探索です。


黒いのは色が抜けると古っぽさがでるので銀色に絞ったのですが、ネット購入の懸念点はホームセンターみたいな薄いのが来たら困るなぁということで口コミ見ながら勉強しました。


〇〇デニールというのが素材の糸の直径を示しており厚みに直結します。

そういう目で見てみると安い商品は75デニールと表示しているのものが多く、薄くて破れると酷評が多いです。

150デニールになると厚さOKと言う人もいれば、薄いと言う人もいる感じです。


そんな指標で探すと大阪繊維資材というメーカーの300デニールのものになりました。


このメーカーはアマゾン限定商品として150デニールのものを売ってて口コミも良かったですが、調べると300デニールのものもあり1000円の差でしたので300デニールを選択です。


到着したらヤマハの純正と比較レビューします。