毎度感じるのです、羨ましいなぁと。(全くのアウェイとしては。)アメリカ大統領選。アメリカ国のトップを選ぶのだから、盛り上がって大いに結構、至極当然(?)なんですが。これだけ注目を浴びる、それも当事国以外からも、そんな選挙はまあそうあるものではないですから。ルンルン今回は、色々な要素が盛りだくさんですし。

間際で撤退する現職大統領、”跡継ぎ”に選んだのは、”初”がいくつもついた現職副大統領。(女性、カラード、アジア系・・・)ポーン”対戦相手”は、返り咲きを狙う元大統領。(いまだに”口撃”力だけは達者。爆笑)演説中、襲撃されたり・・・その対戦相手の相棒も、かつての失言(?)で非難されていますし。で、非難されながらも、ひょっとしたら自分のボスになるかもしれないト〇〇プ氏よりはるかに優秀で、アメリカンドリームそのものみたいな方。(実は4年後を狙ってる?)つくづく、アメリカという国はタフだなと思います。泣き笑い

毎度、ひと悶着、いえふた悶着ある、アメリカ大統領選。同じ年に開催されるオリンピックより、見応えあったりして。ウシシアメリカの大統領がだれになるのか、それは日本や他国に大きな影響及ぼしますものね。

国のトップを選ぶのに、あれだけお祭りのような盛況ぶりを見せてくれるのは、今のところアメリカだけでは?しかも、国民ひとりひとりがホントに真剣ですし。直接選挙で大統領を選ぶわけではないのに。あせる

様々な人種、宗教、理念。複雑に絡み合っている国ですから、トップを選ぶのにも、長きに渡る大選挙戦が必要なのは、わかりますけどね。国も広いし。

それでも、今回はいつもとは違うなと。アセアセ本番近くなって、予想を超えた急展開を見せています。まあ、アウェイとしては、オリンピック、パラリンピック終わった後も楽しみは残っているという気楽さ。

11月の決戦まで、落ち着かないかしら?うずまき