まったりと、過ごしていた1月に
前後して
届いた、陶芸展の応募用紙です。
もう重くて、大きな作品は
作れなくなって
公募展には、以来応募していないのですが
その頃を、思い出して
ちょっと、嬉しくなるプレゼントの様な、、、。
上の菊池ビエンナーレは、そんなに大きな作品でなくても
大丈夫の様ですが、第一審査が、画像データです。
以前は、息子に頼んでましたが
息子が、1人暮らしになってしまったし、、、
と、言い訳を、、
こちらは、少し大きめの作品の方が
展示された時に、見栄えがします。(個人の感想です。)
すでに、案内ハガキが同封されていました。
案内ハガキは、自由が丘のギャラリーに
置いていただこうかなと
思っています。