搬入日とクリスマス | 琴陶 kototou

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世田谷区奥沢の小さい陶芸教室

2枚目のタペストリーが届いたので

早速、玄関に飾ってみました。

タペストリーハンガーが、あるそうですが

今年は、このままで。

 

もう少しピンとしたいのですが

ピクチャーレールのフックが

止まってくれません、、。

クリスマスっぽくないので

この冬は、このままにしておこうと思います。

搬入で、「ギャラリー自由が丘」に行きました。
本物の芸術家さんが
いらしていたので、凄いなぁと
圧倒されて
少し凹みましたが
auショップの店員さんと駐輪場のおじさんに
親切にしていただいて
立ち直って帰ってきました。(単純だなと、、、)

成城石井前のツリーです。

搬入から帰って、残りの寅を釉掛けし直しました。

前の2個は、少し薄掛けだった様な感じで。

黄瀬戸釉と金彩マットを厚めに塗ってみました。

ちょっと、ポテ寅です。

こちらは、トルコ釉に2度本焼きの時に藁灰白萩を掛けましたが
右側面にぶくができたので、3度焼きに。

また、藁灰白萩釉を塗って

ぶくが消えたらいいのですが、、、。

織部に、藁灰白萩釉を掛けたぐい呑みと

色(黒そば釉)を足したマグカップ。

よく見ると、可愛いので

2度焼きで、良くなりますようにって。

 

展示したマグカップには、名前がついていて

toramaru  taraichi  toracchi 

です。

それぞれの特徴の〇と一とアーチをもじってみました。

兄と旦那さんのダジャレが

移ってしまいまして、、、

こちらは、顔が好みなので

ositora です。

自宅用のフリーカップ

線の色を濃くしました。

寅猫、自分をギュウしているように

見えるかもです。

見つからない魚

 

魚は、イエス・キリストの象徴にも使われたりするそうです。

ちなみにイエスは名前でキリストは救世主です。

 

聖書には

「私たち(人)が神を愛したのではなく、神が私たちを愛してくださったのです、、、」

という様な節があります。

なんか深いのです。