茗荷成長中色々自然淘汰するので 諦めていた茗荷が、静かに成長していました。 こうなると、期待大です。 実際には、お料理にも少ししか使いませんが 小さな自給自足、、、。 白は、きれい。 ヨハネの黙示録では 白い馬に乗って、反キリストが現れるらしいのです。 白なので、人々が本物と勘違いするように という事なのだそうです。 やっとわかった名前「エルダーフラワー」でした。 ハーブで、小さい花が咲きます。 アボカド、切られて2代目の茎ですが 元気です。