言葉の説明時々人にわからない 変な組み合わせの言葉を使ったりします。 危ない作品(ドキドキするすごい作品) 寒い作品(空気を凍らせるほどすごい作品) ガシガシの職人(徹底した職人) 面白い人・事(興味深い人・事・良い人) すべて、良い事を言ったつもりなのですが 大失敗する事があります。 最初の言葉は 2年ぶり、東京での個展をしていた 京都の大学の先生に言ってしまった一言。 もう少し人にわかる様にしないと、、、。