Ｇreat sandを、目指して出発。
山の中腹あたりから、砂丘になっています。手前が川なので、渡らないと砂丘に行けませんが、雪解け水の冷たさに私達は断念しました。
渡れそうに、見えますが途中に、靴を脱がないと行けないところがあります。
ランチに、サラダとエビフライとステーキのコンボ。食べきれないので、お持ち帰りでした。
店内が面白いので、写させていただきました。
ロッジ受付の前にいた、猫達。
限りなく無人化なロッジ、鍵と宿泊ガイドはドアにビニールに入れられ画ビョウで、とめてありました。たまたま、背の高い若者が、声をかけてきましたが、、この人が経営かな？っと。
意外に、お掃除はきれいにしてありましたが、トイレの水洗レバーが取れたと、しょげた旦那様が、、。
当然主婦なので、直してあげました。
朝食も、パンやフルーツ、コーヒーがおいてあって、無人だったそうです。
有名なサイロらしいです。
