琴陶展の方を、主に写メしました。生徒さんの作品です。
猫と団栗は、いつもの私作「注文の多い料理店」モチーフです。
その下のお皿は、北海道の友人に依頼した下絵です。
モミジの色が、飛んでしまいましたが雰囲気が良いです。
今年は、下絵の方が多く参加してくださいました。
書道家の先生にも、ご協力願いました。琴陶の字を書いてくださった方です。
ご夫婦で作陶に来られて、飯碗を作られました。優しい感じです。
下は、奥様作の帯留め。
秋田の十文字ラーメンが美味しくいただけるどんぶりと片口。
釉は黒そば釉です。
小さい子の下絵、とても自由です。
やさし気な飯碗。
クッキー型で作った箸置き。
クッキー型で抜くときは、たたらで作った板をビニールをかけてから抜くと良いそうです。
ちなみに、ラップは切れてしまうのでビニールなのだそうです。他の先生より、、。
大きな壺。生徒さんが、教室で作られ今までで一番大きな作品です。
大きい作品は、根気がいるので仕上げただけでもすごいと、、。
一部黒漆を使用。
来られた皆さんが、可愛いと好評のワンちゃん１１匹。
最近、教室に入られた方の作品です。
土型を使用した作品、写真ではわかりにくいのですが線模様があります。
私の作品です。宮澤賢治「セロ弾きのゴーシュ」のモチーフ
泥遊展の方です。雰囲気この様な感じになりました。
泥遊人展は、昨日写メアップしたので今日は省略しました。
