ブログネタ:シャープも社内公用語 英語化へ。あなたは英語化に賛成? 参加中私は反対派!
あ、部分的には賛成です!が、一部に断固反対です^^
さてさて、今回は、バリバリ専門分野の理論を絡めつつ、独自の切り口でおもしろおかしく書いちゃいます★
これね、「英語のスキルが無いと働けないのか~」という問題以前に、大問題があるんです!
その大問題とは何か!???
それは、
英語じゃなくて大阪弁を社内公用語にするとどうなるかという切り口で考えると、ハッキリ見えてくるんですよんо(ж>▽<)y ☆
まず、社内公用語の英語化とはどういうことか。
ざっくりまとめると、
日本のオフィスでも、幹部による会議や文書は基本的に英語ということです。
確かに、英語は便利ですよね~。
欧米や欧州の人とやりとりするときもさることながら、東・東南アジア諸国の人と交流するときにも、非常~~~に便利ですね♪英語習得率高いので♪
(漢字を書いて交流する手段もなかなか便利ですが、電話ではそれはできませんしw)
英語は、他の言語より、習得しやすいですしね♪
(発音も中国語なんぞよりず~っと楽ですし、文法もシンプルですし^^男性名詞・女性名詞とかうざったいもの無いしwいや、実はそういううざったい言語を学ぶの、個人的には好きなんですがw)
グローバル企業では、英語の習得は必須です。これは仕方がない。
・・・ですので、社内の英語教育は大いにすべきですが、
国内の会議まで英語でやることには反対です。
何故かというと、
英語による会議の結論には、日本人らしさが欠けてしまうからです。
幹部が重要なことを決める会議で、日本人らしさが無い結論が出る。
それって、大問題でしょう?
「いやいや、たかが英語を使ったからってそんな大げさな~!」((((((ノ゚⊿゚)ノ
と思いますかね?^^
実は、そんな大げさなことが起きてしまうんです!!
ヴィゴツキー派発達心理学の一番大事な考え方に、
思考と言語は切り離せない
というものがあるんですが、
それが理由です。
・・・と言っても、しっくりくるわけは無いので、
例を挙げますね~★
↓
さくさくと日常会話程度しゃべれるよ~っていう方なら、ちょっとわかると思うんですが、
英語で考えて英語でしゃべってるときって、妙にオープンでちょっとお気楽な性格になってませんか?(*^o^)乂(^-^*)
それでいてドライだったり。
・・・な~んて言っても、ピンと来ない方がほとんどですよね?
では、たとえば・・・
あなたは、ふざけて大阪弁でしゃべってみたことありませんか?
大阪弁で考えてしゃべってると、普段より、なんとな~く愉快な性格になってませんか?o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
なんだか妙にボケたりツッコんだりしたくなっちゃう、みたいなw
(あ、大阪弁ネイティブの方は、標準語しゃべってると、やはり別人格になっちゃうっていう苦しみ、ありませんか?)
・・・そこで、考えてみてください。
いきなり、大阪弁で会議することを!!!
なんか、ものすご~く、愉快なプロセスで、愉快な結論が出そうでしょ?(σ・∀・)σ★
英語でも同じです。
英語で話し合うと、英語ネイティブの性格に傾いた結論が出てしまうんです。
私の経験ですが、
英語でミーティングしたとき、あんまりにも合理的な事柄しか重視していない結論が出てしまったことがあります。
少数派の感情が重視されていないという・・・。
今の世の中、合理的だけじゃもう通用しないんですってば!!
合理的すぎる方針は、短命なんです。だって、人間は遠い未来までは合理的に思考できないから。長期的視野が必然的に欠ける。
だ~からアメリカは不況から立ち直れないんですよ。
・・・そんなわけで、
会議では、というか、幹部が重大な物事を決める会議でこそ、
絶対に日本語を使ってほしい!!!
と思うのでした★
シャープも楽天もユニクロも、
たとえ、日産のように、外国人が社長でも・・・ね★
(カルロス・ゴーンちゃんってば、何ヶ国語もしゃべれるんだから、日本語もちゃんと覚えてほしいものですよね~^^)
ちなみに、
英語公用語化についてネットで読める最も秀逸な記事は、内田樹さんのブログ記事。
この記事とは全く別の角度からの批判ですが、すごく納得しちゃいます。
内田樹さんとは、あのベストセラー『日本辺境論
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