感性が、命です。 | 表参道/現役バイヤーがあなたのお洒落をワンストップでサポート!神崎裕介のファッション時々PARIS。

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最新のファッション情報からリアルな着こなしまで、バイヤーとしてパリまで買い付けに赴き、ファッションの現場で働く経験と強みを生かして、ワンストップであなたのお洒落をブラッシュアップします!

ファッションの楽しさを伝え、あなたのファッションをブラッシュアップ!
オーダーメイドスタイリスト・バイヤー・神崎裕介のブログへお越し頂き、ありがとうございます。

 

 

 

感性を磨く

 

とか

 

感性が素晴らしい

 

とか、

 

感性という言葉、よく耳にしますよね。

 

 

 

辞書を引くと、こんな風に描いてあります。

 

 

 

印象を受け入れる能力。感受性。

また、感覚に伴う感情・衝動や欲望。

 

 

 

うん、感受性という言葉が

ピッタリくるのかも知れない。

 

 

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ファッションに携わる者としては

感性の鈍りが致命傷になるので、

この部分には特に気をつけています。

 

 

 

でも、

 

 

 

ファッションはセンスが全て

 

 

 

という意見については、

僕は結構否定的です。

 

 

 

 

もちろんセンスは大切なんだけど、

センスは磨いていくことが出来る。

 

 

 

センスというより、

それを継続的に磨いていく

努力や意欲の方が大事だと思います。

 

 

 

逆に言うと、磨けば光るという事は

放っとくと錆び付くという事。

 

 

 

もう分かったようなつもりになって

アウトプットだけしていたら、

確実に枯れて遅れていきます。

 

 

どの分野でも

消えて行く人は大体そう。

発言がズレていく人もそうです。

 

 

 

ファッションの場合、

洋服を見て感動出来なくなったら

終わりだと思っています。

 

 

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お客さんと同じように、

 

 

このデザイン可愛い!

 

このカッティングかっこいい!

 

 

と一緒に感動出来なかったら

ダメなんです。

 

 

 

これが共感出来なかったら

温度差が出てしまうから。

 

 

 

だからこそ、こういうのあるよね、

というブランドでなく、先端の

デザインや発想を持ったブランドを

発掘し続けることが大切。

 

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パリにこだわるの理由のひとつです。

 

 

 

センスはいくらでも磨いていけるし、

気を抜けば簡単に錆びていく。

 

 

 

もっともっと磨いて

もっともっとお役に立てるように、

現場に立ち続けていきますひらめき☆

 

 

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