川畑兄弟
ヨロン ブラット よってみてちょうだい
ありがとやんした。
というわけで
川畑usi智史
ヨロン島 ゆるゆる観光案内開始
船は進むよどこまでも
ここが奄美随一の
潮がひけば 出没する砂浜
百合が浜
子供か!
与論島の風土で
テンションがあがったのでしょう
風 水 火 土 は四大元素
子供か?!
もどってこない 姉にもどってこいと
言われるしまつ
子供か??
穴をひたすら掘る 諸行
星砂はどこだ
黄昏れる 川畑兄弟
この島はサンゴの隆起でできてる
この島はサンゴの
亡くなった大地の上に人がいる
この島はサンゴの恵みでできている
黄昏と虚空のなかに 想いが浮かびます
与論最初の湧き水
アマンジョーにとまったトンボ
ぜひ ぶらっと 立ち寄ってほしい場所
与論島の人々がこの小さい島で
あるものでなんとかしてきた
そんなさまざまな事にふれられます
あるものでなんとかする
いまあるものを高める
それから 島外の世界のものに交渉
それも一つのなんだか真理かもしれませんね
わたくしの与論島の
「ヤーナー」といわれる
サブネーム
『ウシ』の名を名乗ることも
はげましていただきました。
ヤーナーは
最近では ここ民俗村や神主さんや
偶然の島民とのふれあいの飲み会に
つけてもらえることがあるそうですね
本気でもとめれば もらえますよ
ぜひ チャレンジを
お話は つきないので 黄金の牛へ
主要のところはまったくまわってない‥
地元の人だし‥
実家の洋服屋の
商品で身を包んでる
なんだこの写真
いいじゃないですか 帰ったときぐらい
おしゃれな レストラン
マナラ 家族でいきました オススメです。
8/19 父
わたくし8/22の誕生日が近いこともあり
家族で ささやかな誕生会をしました。
最高の時間でした。
あとがき:与論島でお世話になりました
みなさま 力を蓄えまたがんばります
トートゥガナシ
次回予告:東京に帰ってきました
風が語りかけます。おかえり。