富士の麓のインターチェンジで。
駿河丼を食べ。
名古屋へ。GO!
名古屋までは。5.6時間。
晴れたり。
雨が降ったり。
山あいになると。
様々な道がつづきます。
名古屋へ。GO!
二人のボーカリストに囲まれ。
車はゆきます。どこまでも。
アキラも。GO。
ブログでご存知 川畑アキラと
現ポカスカジャン 「タマ伸也」さん
二人の靴が赤と緑で。
ドラマーとしては。面白い。
会話も面白いが。
ドラマーとしては
後ろから見る景色も面白い。
途中。ROCKの話が弾み。
ピンクフロイドの
話をみんなでしていたら。
高速に のりそびれ。
話も 様々に変化して。
縄文人と弥生人の
営みのちがいについて。
あなたはどっち派?!
タマ伸也さん縄文派
弥生時代も捨てがたい…
濃ゆい。車内。
ザ•ツイスターズ!
着々と準備が進められていきます
高まります。
愛知県
名古屋 『Aサインバー コザ』に
到着。
お世話になっております。
安心できる場所です。
川畑アキラが
ここ美味しいよ。と
指をさし。
ベーコンエッグあんかけ
スパゲッティを。注文。
すごいビジュアルだっ。
陸続きの外国。
スゴい。発想だ。
しかもうまい。これがGOたる
一要素の由縁。
熱々な名古屋を吸い込んで。
様々な高まりが。
あったあとで。
これをやらなきゃ年がこせない。
ザ•ツイスターズ
『年忘れ!忘れたんじゃない忘年会だから忘れるんだ大忘年会ライブ』
名古屋編 はじまり。はじまり~♪
「freedam freewill」
オープニングからの
ハイテンション。
正調ワッショイ節
お客さんも ワッショイ!
はじめての方でも理解できる。
リーダーのMCもさえわたり。
ROCK Night!
アコースティックコーナーに
突入。
その中で
一人の男に チャンスがあらわれた‥
このブログの管理人。
川畑智史
お客さまとコール&レスポンス
ほがらかな笑い声と。
拍手の渦。
ボーカリストのポジションって
こうゆう感じだったんだ。
気持ちいい~♪
でも。ドラムのイスが最高の居場所。
再びバンドサウンド
台風だ
「アジアの台風」
終演後。
アンコール3回
ザ•ツイスターズの余韻も
味わったところで。
ツイスターズの大忘年会。
に突入。
「サトシ 歌え~」
一曲。歌う。
もう一度。「サトシ歌え~」
「有名人」「イカ」
カヴァーの「帰れない二人」
「シンガー ソング ランナー」
多いなっ
求められたりの曲もあって。
飲みながらの
Aサインバーの名物
店長の
秋吉さんもお子さんに
「これ歌いおわったら。
帰って眠るんだよ」と
お子さんにいいきかせ。
熱っ唱っ
大忘年会
打ち上がりの席で。
わたくしが。
2年前に書いて。お渡しした。
「やぶからぼう」の
歌詞とCodeの紙を
もっていただいた。
このふれあいに感動。
お客さんも沢山のこって
いただいて。
夜は。まだつづくのでした。
丑三つ時をお知らせします。
このあつまりに。乾杯。
帰りには。
大きな富士と今年
はじめての雪をみて。
ザ•ツイスターズの未来を
感じるのでした。
この「集まり」に祝福を。
P・S:
待ってくれていた。
お客さんと。楽しんでくれた。
お客さんとの話しでよい夜でした。
はじめてきてくれた方も。
遠征してくれた方も。
Twitterでやりとりして。
来れなかった方も。
感謝の名古屋でした。
次回予告:名古屋から帰って。
速攻練習。
「ジンセン」
渋谷in七面鳥
駿河丼を食べ。
名古屋へ。GO!
名古屋までは。5.6時間。
晴れたり。
雨が降ったり。
山あいになると。
様々な道がつづきます。
名古屋へ。GO!
二人のボーカリストに囲まれ。
車はゆきます。どこまでも。
アキラも。GO。
ブログでご存知 川畑アキラと
現ポカスカジャン 「タマ伸也」さん
二人の靴が赤と緑で。
ドラマーとしては。面白い。
会話も面白いが。
ドラマーとしては
後ろから見る景色も面白い。
途中。ROCKの話が弾み。
ピンクフロイドの
話をみんなでしていたら。
高速に のりそびれ。
話も 様々に変化して。
縄文人と弥生人の
営みのちがいについて。
あなたはどっち派?!
タマ伸也さん縄文派
弥生時代も捨てがたい…
濃ゆい。車内。
ザ•ツイスターズ!
着々と準備が進められていきます
高まります。
愛知県
名古屋 『Aサインバー コザ』に
到着。
お世話になっております。
安心できる場所です。
川畑アキラが
ここ美味しいよ。と
指をさし。
ベーコンエッグあんかけ
スパゲッティを。注文。
すごいビジュアルだっ。
陸続きの外国。
スゴい。発想だ。
しかもうまい。これがGOたる
一要素の由縁。
熱々な名古屋を吸い込んで。
様々な高まりが。
あったあとで。
これをやらなきゃ年がこせない。
ザ•ツイスターズ
『年忘れ!忘れたんじゃない忘年会だから忘れるんだ大忘年会ライブ』
名古屋編 はじまり。はじまり~♪
「freedam freewill」
オープニングからの
ハイテンション。
正調ワッショイ節
お客さんも ワッショイ!
はじめての方でも理解できる。
リーダーのMCもさえわたり。
ROCK Night!
アコースティックコーナーに
突入。
その中で
一人の男に チャンスがあらわれた‥
このブログの管理人。
川畑智史
お客さまとコール&レスポンス
ほがらかな笑い声と。
拍手の渦。
ボーカリストのポジションって
こうゆう感じだったんだ。
気持ちいい~♪
でも。ドラムのイスが最高の居場所。
再びバンドサウンド
台風だ
「アジアの台風」
終演後。
アンコール3回
ザ•ツイスターズの余韻も
味わったところで。
ツイスターズの大忘年会。
に突入。
「サトシ 歌え~」
一曲。歌う。
もう一度。「サトシ歌え~」
「有名人」「イカ」
カヴァーの「帰れない二人」
「シンガー ソング ランナー」
多いなっ
求められたりの曲もあって。
飲みながらの
Aサインバーの名物
店長の
秋吉さんもお子さんに
「これ歌いおわったら。
帰って眠るんだよ」と
お子さんにいいきかせ。
熱っ唱っ
大忘年会
打ち上がりの席で。
わたくしが。
2年前に書いて。お渡しした。
「やぶからぼう」の
歌詞とCodeの紙を
もっていただいた。
このふれあいに感動。
お客さんも沢山のこって
いただいて。
夜は。まだつづくのでした。
丑三つ時をお知らせします。
このあつまりに。乾杯。
帰りには。
大きな富士と今年
はじめての雪をみて。
ザ•ツイスターズの未来を
感じるのでした。
この「集まり」に祝福を。
P・S:
待ってくれていた。
お客さんと。楽しんでくれた。
お客さんとの話しでよい夜でした。
はじめてきてくれた方も。
遠征してくれた方も。
Twitterでやりとりして。
来れなかった方も。
感謝の名古屋でした。
次回予告:名古屋から帰って。
速攻練習。
「ジンセン」
渋谷in七面鳥