今宵は。
『動』の夜

川畑アキラワンマン RED ZONE
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場所は 渋谷
わざと 岡本太郎作
『明日への神話』
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が みえる。
渋谷マークシティからいきます。





静寂につつまれる。会場。
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静かに眠るギター
While My Guitar Gently Weeps
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LIVEが始まったとたん。
炸裂。 皆さんの振り上げる手が
うれしかった RED ZONE
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うわーっ!

なんてROCKな夜なんだ。
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Gt 相馬圭二さん



振り上げた手をおろさないで。
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この夜の為に アレンジした
様々なバージョンでも。
お送りします。
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与論島と関係の深い
渋谷 ギルティ でしかありえない。
振る舞いもあり‥



会場の熱気は ピークに。



そして
10年ぶりとなる。
オリジナルメンバー。
ザ・コブラツイスターズ
Bass.棗田泰之さん
登場!
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dr.加藤一郎さん。登場!
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加藤一郎さんが
乱れ打ちをすると
共演していたわたくしの
所に ドラムの風がきました。





懐かしいのあの姿で。
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新しい眼差しで。




わたくしも
総勢 16曲叩ききり。

この歴史を見守ります。
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この場所と。瞬間と。音楽に。
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三礼。
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感謝の限りです。


キーボード 山上 祐くん
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さわやかにもりあげてくれる。
新しい仲間もくわわり。



憧れていた。
ドラムスの加藤一郎さんとの共演も
果たし。
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二度とない夜を。楽しみました。



ライブを繋ぎ。
曲を繋ぎ。
お客さんの手もあがり。
音楽をつづけていったことが。
一つの花になったようで。
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大円満。



言葉にできない夜でした。
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みなさま。ありがとうございました。
新しいステージのため。
これからも。




ドラマー 川畑智史







p.s:この川畑アキラ。
TOKYO 2daysで。
とても。いろいろなことがらが
身になりました。
沢山 練習をしたとしても。
ライブは本当に一瞬ですね。
これからも叩きつづけていきます。

あの与論島のカーステレオから
流れてきた。あのドラム。
加藤一郎さんとの 憧れの対話も。
忘れられません。
楽屋でのオリジナルメンバーの
語らい。
打ち上げでの写真。
いろいろありますが。
ご了承させてください。
あのスタジオで4人がそろって。
音が鳴り。
楽曲に入った瞬間の
驚き あれは
二度と忘れはしないでしょう。

やはり。
バンドは「特別」なんでしょうね。









ザ・コブラツイスターズ。
ありがとう。










ご精読ありがとうございました。