師匠に会いに。

高円寺ショーボートへ
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レッド•ツェッペリン ナイト。


を。みにいきました。




『久しぶりにやってみたくなった』
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久しぶりにやってみたくなって
いただいて(T ^ T)
本当にありがとうございます。


わたくしは。
様々ななドラマーから
影響をうけておりますが。

レッド•ツェッペリンの音楽は。
いろいろなひとのいろんな意見は
音楽なので、いろいろありますが。
高校生の時に。
沖縄の海賊版CDショップに
はいったときに買った。
ものすごく音の悪い
海賊版のCD。
(そういえばなんではてなマーク沖縄に)
それになにかを感じ。
そのLIVEのCDを聴いてから。
ひきよせられ。
こんにちまで。大好きです。


故: ジョン•ボーナム
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いつも。研究しようとして。
聴いても。
研究しようという気持ちが。
なくなり。
聴けば。聴くほど。
吹っ飛ばされてしまいます。
尊敬。






ライブの内容は。すさまじく。
湊 雅史さんのドラミングは。
素晴らしく。
バンドのグルーヴも素晴らしく。
お客さんの一曲の終わったあとの
熱狂。
最高の夜となりました。






打ち上げの際
ヤガミトールさんに再会。
「青年よ。ハイハットシンバルを
君は。ここまで空けてセッティング
できるか?!」
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いつぞやか。
ヤガミさんに譲ってもらいました。
新品の。
ドラムセットは。
島民が叩けるよう。
与論島に寄贈してあります。感謝。






師匠に。
『師匠と呼ばせてください』と
懇願したあと。
演奏の終わった。
師と。
先輩達を囲んで。
わすれられないドラマーの言葉。
その背中。
なごやかな対話で。
夜がふけていくの
でした。
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P.S:そしてまた次の日も
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高円寺ショーボートにいくのでした
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遠くスリランカやインドでは。
六人の師匠という思想が。
あるそうですね。

文章がいつもよりも。
熱くなってしまいました。
もうしわけありませんニコニコ
ご購読ありがとうございます。

次回予告:スーパームーン
悲しい歌がききたいぜ。ウシ語り。