レコード会社にもインディーズ事務所にも所属していない
『大森靖子』が 渋谷クアトロで
女の子がひとりきりで
ライブをやると
前代未聞の企画









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大森靖子 First ALBUM
『魔法が使えないなら死にたい』
ツアーファイナル
~つまらん夜はもうやめた~









今日は このLIVEをみまもりに
ザ•ピンクトカレフのメンバーと
渋谷クアトロにでかけます。










と‥ そのまえに





お世話になっている
ライブハウス 新宿モーションに
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仕込みのために。





ライブハウスのスタッフがパーティー
飾り付けをしています。






楽しそう♪
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感謝




さて 僕らも準備を
わたくしは
ザ•ピンクトカレフのメンバーの
ギターの コモリくんは
ピンクの薔薇の花束を

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カッコいい(笑)








ドラマーのわたくしは
ピンクのアイスクリームの花束を

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ベースの大内くんは






大森靖子のお母様をお迎え&
エスコートしに
(適役!彼しかいない)





それぞれに動いていて 楽器をもっていなくても こういう
瞬間バンドを感じます‥








渋谷に夕陽がしずみ‥
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それぞれの思いを胸に人があつまって
きます‥
渋谷クアトロへ
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会場にいたさまざまな場面の
さまざまな人に
挨拶をのこし ザ•ピンクトカレフの
メンバーと
大森靖子さんのお母様の横と
いう快適な位置をみつけ。

共に ライブを見守ります。






ひとりきりのワンマンライブ
始まりました。
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満員






観客も息を飲んで 紡がれた歌に
聴き入っているようです





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お母様の横にいて
その言葉 反応をみて
バンドメンバーとして
目頭が熱くなります




アンコールには
ファンの方が用意された
光る棒 「サイリーム」で会場を
『ピンクの海』で埋めつくしました。

会場が一体になる瞬間ですね。

素晴らしいステージ 素晴らしい夜

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満員の渋谷クワトロ
おつかれさまでした。


と思いきや
前代未聞の夜は
これでは終わりませんでした。
つづく