『どうしても。必要だからお願い』
と言われて。




絵本の世界は
あまりワカラナイので。
打ち合わせをして。








前日は。









親友の彼とさらに
デイスカッションして。
そのまま お泊まり。







一緒に会場いりです。















途中 渋谷駅にて
岡本太郎 作の『明日への神話』
の前で。
絵本作家の加藤志異(かとうしい)
を撮影。


photo:01








兄貴 川畑アキラも わたしも
彼も
大好きな 岡本太郎さん







photo:02





親友をブログにのせることに
なるとは おもわなかったな(笑)





僕も影響を受けていて
岡本太郎展にいきました。
晩年に 作品の勢いが大きくなって
大きく開けている。
『老いて。ますます。』
それが僕の印象でした。




ガタンゴトン















移動の最中にも
いろいろな話になります。
ほっといていたら。
とまりません。









そうゆうものですね。











池尻大橋駅の
世田谷区のイベント
廃校の小学校を改造した。
『世田谷ものずくり学校』に到着。
photo:09


家族づれでにぎわってます





セッティングをすまし

鍋と食器ボールの
メタルパーカッション
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朝10時

読みきかせを聞きたい
最初のお子さんがきました。
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ファーストコンタクト
















加藤志異
しばしたたずみ 読みきかせをします

















それから。にぎやかになり。


12時頃
子供たち マーザー ファーザー
が集まってきます
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(この子 動きが大森靖子っぽいな‥)





なにこれ?
それなに?


楽器だよ。



鍋じゃないの?!



楽器だよ。



ふーん。



楽器に興味深々の子供たちがあつまってきたところで

ヤ ヤバイ
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(ウシは完全に包囲された
これは危険だ‥)






子供たちが集まってきたところで
『絵本の読みきかせ』をします。



子供たち集中。



そこで。
さすが加藤志異。

そこらへんにいたかたも。
絵本の読みきかせをします。
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彼の映画の監督も読みきかせをします
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え~ わたしも読むの~
と最初はいやがりますが




ページをめくるうちに
子供の純粋な姿勢に感覚され
だんだん のりのりです











では。
わたくしも。
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そして
まわりにいた方からの
一枚一枚の感想のメッセージカード
これがまたうれしい


そして
子供も大人もあつめて
加藤志異 作
『とりかえちゃん』
に演奏をつけます。
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作:加藤志異 絵:本 秀康









音と絵がまざりあいます。













パチパチパチパチ









あっ
『わたし この絵本もってた』














あの頃の気持ちをおもいだし
大人を子供にするにも成功しました。











P.S: ちがうジャンルですが
絵本の世界も深いものですね。
また改良して。
子供たちを楽しませにいこうね。と。
かたく誓い合いました。
乞うご期待。
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次回予告:
華村灰太郎LIVE in 高円寺


お楽しみに♪