関西から、一泊で充分に九州旅行に行ける時代新幹線

今回は台風12号に脅かされつつ、大分、宮崎の旅へ。



まずは小倉駅から一路、宇佐市へ。


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宇佐といえば宇佐神宮。
ひろびろーとした玉砂利の境内に青い空、朱の鳥居。
清々しいですなー晴れ



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100段の石段を上りつめ、これまた朱の本殿。


宇佐神宮こそ、全国四万四千社と言われる八幡宮の総本宮。

主祭神は八幡三神。
応神天皇、比売大神(ひめのおおかみ)、神功皇后。

境内にはこの他に、仁徳天皇などを祭る若宮神社、応神天皇の子神を祭る春宮神社、大山積尊を祭る亀山神社、境内の菱形池を守る水分(みくまり)神社、菅原道真を祭る天満神社、素戔嗚尊を祭る八坂神社、武内宿禰を祭る黒男神社、和気清麻呂を祭る護皇神社、大神比義を祭る大神祖神社、かつて東征中の神武天皇をこの地でもてなしたとされる菟沙津彦・菟沙津姫を祭る宇佐祖神社などなど、たくさんの社がある。

最近、さーやの影響か??、神様に興味が出てきた。
もともと仏様には仕事がら興味はあったけど、新しいジャンルやな~。


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ハスの花も僅かながら残ってた、うつくしいー。



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フェーン現象で、異常な暑さに、とりさんもぐったり。


大分名物、とりてんを食べて、いざ湯布院へバス



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