世界各国のお料理が

食べられる

 

イベントが

開催された。

 

先日までは

行くのが楽しみだったけれど

 

世界情勢が

変わってきて

 

楽しみより

怖さが勝ちそうに

なってきた。

 

初めて

アメリカに来た時

 

空港に降り立ったら

絶対

銃で撃たれちゃう!

 

と真剣に思っていたくらい

かなりチキンな私。

 

自分の身は

自分で守る

この国

 

この時期

いろんな人が集まる場所に

行くのは

どうなんだろ?

 

うーん

悩む。

 

でも

食欲に負けて

行ってみた。

 

思った以上に

いろんな国の料理がある。

 

いつもは

安心な日本料理に

行きそうだけど

 

今日は

珍しい料理を食べたい。

 

何を食べようと

ウロウロするも

 

揚げ物が

多いなぁ。

 

その中で

食べたい!

と思ったのが

 

意外なことに

怖がっていた

 

レバノン

シリア

イラン(ペルシャ料理)

だった。

 

偏見を持っていた

自分に反省。

 

どんな料理なのか

わかってないのに

 

ただただ

怖い国の料理と

思っていたのが

恥ずかしい。

 

どんな料理なの?

 

ChatGPT様に

聞いてみると

 

レバノン料理は、地中海と中東の食文化を融合したヘルシーな料理です。新鮮な野菜、オリーブオイル、ハーブを使い、メッゼ(小皿料理)やグリルした肉、タブーレ、フムスが有名です。

 

シリア料理は、中東のスパイスと新鮮な野菜を使った伝統的な料理で、フムスやババガヌーシュ、クッベ、ケバブなどが代表的です。米料理や煮込み料理も多く、メッゼ(小皿料理)がよく提供されます。

 

イラン料理は、サフランやハーブを使った香り豊かな料理が特徴です。チェロウ(ライス)、ホレシュ(シチュー)、ケバブが代表的で、ザクロやナッツを使った甘酸っぱい味わいもあります。煮込み料理と米料理が中心です。

 

フムスやケバブが

そうだったなんて

 

知らないで

食べてました。

 

それにしても

新鮮な野菜や

お米

 

ハーブにお豆

 

好きなもの満載の

お料理でした。

 

いろんな情報で

怖がっていたのは

とっても失礼で

 

心の中で

大謝罪です。

 

美味しいものが

どこでも

安心して食べられる

 

平和な世界が訪れることを

願います。