母の日のプレゼントに

息子から

AirTag もらった。

 

本当は

母の日を忘れていた

息子

 

夫の

「母の日おめでとう」

 

(母の日おめでとう!が

正しい日本語なのかは

わかりません)

 

マズイびっくり

の顔の息子。

 

ちょっと出かけてくると

そそくさと

どこかへ行き

 

母の日ランチで

AirTag を

プレゼントしてくれた。

 

忘れてたけれど

結果オーライ

ということで

 

私にところに

思いがけず

 

AirTag が

やってきた。

 

ちょうど日本行きに

使えそう。

 

設定後

ホルダーがないので

 

とりあえず

小さなジップロックの袋に

放り込み

 

スーツケースのポケットに

しのばせた。

 

全てのスーツケース分の

AirTagがないのは

残念だけど

 

一つ見つかれば

なんとかなるし

 

気に入れば

また買い足せばいい。

 

いざ

日本に向けて

出発。

 

まずは

出発空港で

iPhoneをチェック。

 

ちゃんと

空港内にある。

 

乗り換え空港でも

荷物は

ちゃんと運ばれてた。

 

優秀優秀。

 

日本での

手荷物受け取り所では

 

チェックするまもなく

荷物が出てきたので

 

どんなルートで

出てくるか

わからず

ちょっと残念。

 

その後

宅急便で

スーツケースを

実家に送った。

 

しばし

AirTagとの

別れ。

 

次の朝

チェックを

してみると

 

近所の宅配便の集配所まで

来ている。

 

夜預けて

朝に届くなんて

 

日本の宅急便

優秀すぎる。

 

それが

宅配のドライバーさんの

過酷な労働に

 

つながっていると思うと

申し訳ないけど。

 

1日で届かなくても

大丈夫なのに。

 

そして

無事にAirTagは

 

私の元に

帰ってきた。

 

ロストバゲージ

しなかったので

 

AirTagは

あってもなくても

同じだったけれど

 

どこにいるのか

チェックするのは

結構楽しい。

 

ただ

このAirTag

 

私が出かけるたびに

Apple Watchに

離れました

のお知らせが来る。

 

毎回

ブルっとくると

 

運転中だから

ドキッとする。

 

電源オフにできないのか

調べてみると

 

特に

電源オフの

ボタンはない。

 

電池をとってしまうか

設定を変えるしか

オフにできないよう。

 

節約主婦には

電源入れっぱなしは

気になるけれど

 

ボタン電池は

1年間は持つらしいし

 

その電池も

安価みたい。

 

わざわざ

電池を外す手間よりは

 

毎日AirTagの

お知らせ受けるほうが

いい。

 

毎日

離れるたびに

ブルブルするのも

 

置いてかないで!

って感じで

 

またまた

かわいい

AirTagです。