うちの近くの

スタバは

 

スーパーと

コラボしてるところが多い。

 

日本もある?

 

お買い物で疲れて

 

ちょっと

スタバってお茶してこ

 

っていう時に

便利。

 

友達と

お茶する時も

 

スーパーには

巨大な駐車場があるから

 

パーキング下手な私には

ありがたい。

 

そして

もうひとつ便利なのは

ギフトカードを

 

スタバに行かなくても

買えるとこ。

 

ギフトカード売り場では

可愛げがない

緑色のカードしか

ないけれど

 

店舗には

イベントごとに

ギフトカードが変わって

 

そして

結構可愛い。

 

今日も

買い物のついでに

スタバをのぞいてみると

 

あ、探してたのだ。

 

image

 

年度終わりの夏前と

クリスマスには

 

バイオリンの先生に

お礼を込めて

ギフトカードを

渡している。

 

私にとっては

ひどい演奏を

聞いてくれる

Best teacher

 

先生にぴったりのカードが

見つかって

嬉しい。

 

年度の終わりや

クリスマスに

 

先生にお礼をする

アメリカの習慣

 

節約ケチケチ主婦の

私からみると

 

お給料ももらってるのに

ギフトカードも

渡すの?

 

なんて

否定的だったけれど

 

先生の大変さや

いろんな心遣いを

考えると

 

それくらいいただいても

いい先生ばかり。

 

子供から

手作りのカードや

ちょっとしたプレゼントを

渡されたら

 

先生はとっても

嬉しいと思う。

 

それに

仕事の量に対してのお給料や

 

ボランティアっぽい

仕事もあったりして

 

このくらいお礼しても

足りないくらいと

今では思う。

 

バイオリンの先生も

ハロウィンや

クリスマスみたいな

イベントがあるたびに

 

ちっちゃなお菓子を

子供じゃない私にも

用意してくれるし

 

楽譜も

先生が使っていた楽譜を

貸してくれたり

 

お月謝以上に

よくしてくれる。

 

昔に

ベビーシッターをしてた時

 

クリスマスには

クリスマスチップをいただくと

 

今まで以上に

ちゃんと面倒見ようと思ったっけ。

 

家庭教師をしている

息子も

 

やっぱり

クリスマスには

クリスマスチップをいただく。

 

なくても

いいけれど

 

ちょっとでも

いただくと

 

いい潤滑剤で

人間関係も良くなる気がする。

 

大した金額を入れてない

ギフトカードでも

 

日頃の感謝を

示せる

 

いい習慣だと思う。

 

ギフトカードの

デザインなんて

 

なんでも同じだけど

 

気持ちにぴったりの

ギフトカードが見つかると

 

やっぱり嬉しい。