今日は

楽しみにしていた

韓国料理を

友人と食べに行く。

 

キャットシッターの

お礼のランチ。

 

キャットシッターは

猫が好きだから

 

お礼なんていらない!の

私に

 

律儀な友人は

絶対引かない。

 

前回は

どうしても

なにも受け取らない私に

 

大鍋を

プレゼントしてくれた

友人。

 

気持ちは

嬉しいけれど

 

この

巨大大鍋

 

使うのにも

しまっておくのにも

本当に困った。

 

こっそり

ドネーションしたことは

友人には言えない。

 

この教訓を生かして

今回はランチで!

 

初めて行った

韓国レストランは

 

新しくて

綺麗。

 

焼肉と言ったら

脂ギッシュのイメージだけど

 

すごくクリーンで

おしゃれなバーもついている。

 

一番驚いたのは

入り口にいた

ねこ型配膳ロボット。

 

日本のファミレスで

見たやつ。

 

ここのねこロボットは

配膳じゃなくて

 

席まで案内してくれる。

 

話題には

なりそうだけど

 

人の方が

早く案内できそう。

 

と思うけれど

人件費の削減?

 

久しぶりに

石焼きビビンバにする。

 

でも

石焼きビビンバ

一つだけ苦手なことが。

 

ビビンバの上に

のっている生卵

 

実は

これがちょっと問題。

 

生卵が

あまり好きじゃないし

 

アメリカで

生卵を食べるのも

ちょっと怖い。

 

すると

サーバーのお姉さんが

 

卵、どうします?

 

どうしますって

どうしてくれるの?

 

生でも

焼いても

好きにしてくれるらしい。

 

ということで

ステーキじゃないけれど

 

ウェルダンで

お願いした。

 

届いたビビンバには

両面よく焼いた

目玉焼きが

のってる。

 

こんなの初めてだけど

生じゃなくて

よかった。

 

辛くて

熱くて

美味しい。

 

韓国料理屋さんは

小皿のキムチや

ナムル

 

この箸休め的な

おかずも好き。

 

そして

一番気になるのは

 

この

石の器

 

食べるたびに

欲しくなる。

 

これがあったら

うちでも

石焼きビビンバが

簡単に食べられるのに。

 

でもきっと

しまったり

洗ったりが

大変で

 

二度と出て来ないことは

確実。

 

それでも

いつも夢見てしまう

石の鍋。

 

久しぶりの

韓国料理

 

美味しく楽しく

いただきました。

 

ニャンコと遊べて

石焼きビビンバも

食べられる

 

キャットシッター

最高です。