あるブログを拝見して

驚いた。

 

アメリカ在住の方で

強盗にあったということ。


特別なことを

していたのではなく

 

ただ

ガソリンを入れていた

だけなのに。

 

ガソリンを入れる時は

車の鍵を掛けてるけれど

 

銃で脅されたら

鍵を掛けても

掛けなくても違いはないってことが

わかりました。


むしろ鍵を掛けない方が

相手を怒らせなくて

いいかもしれない。


ここでは

何も悪くなくても

普通の行動をしてても

強盗に遭ってしまうのは

 

ただ

運だけのような気がする。


もう

強盗にあってしまうのは

避けられそうもないから

 

遭遇した後を

考えてみる。

 

(もし無事だったら、だけど)


奪われたものの手続きが
1番大変そう。

 

お財布に入ってる

使ってないギフトカードなんかは
どうでもいいけど


クレジットカード
銀行のカード
免許証
保険カード

これは

結構手間がかかる。

そして
それ以上に
すごく大切なものを

一つだけ入れていた。

ソーシャルセキュリティナンバーを

書いたメモ

どんなアメリカ人でも
何も覚えられない主人でも
覚えている
SSN

それなのに
電話番号は覚えられるのに
何年経っても
これだけは覚えられない。

覚えようとしてないだけだけど。

でもそれでも一応
盗まれた時を考えて


数字ではなく
漢数字で書いてある。

これなら

誰も読めない!

って思っていたけれど

 

Googleレンズがあったら

読めちゃうじゃない!

 

ってことに気がついた。

なんでも発展するって

いいことだけど

これは絶対まずい。

今更ですが
諦めて

SSN覚えることにします。

改めて

考えさせていただいたブログに

感謝です。