突然
眼科から
一通のメールが届いた。
検診が終わったばかりなのに
おかしいなぁ。
Amazonや銀行だったら
詐欺メールって
すぐわかるけれど
病院からのメールには
かなりナーバスになる。
普通は電話なのに
わざわざメールだと
ピンと来るのは
請求額の間違い。
この間の請求額が
間違っていた?
特に検診なんて
決まった金額があるわけでは
なさそうで
言われただけ払うのに
最初から
ちゃんとした金額を
いって欲しい。
同じ金額でも
2回も請求されると
なんか多く払うみたいで
損した気になる。
しかし
とにかく
請求されたら
払うしかない
覚悟を決めて
メールを開くと
???
Happy birthday Sanko!
Your friends at Eye clinic wish you a very happy birthday!
風船のイラストがついた
可愛いバースデーメール
だった。
どっと脱力。
請求じゃなくて
よかった。
それにしても
眼科の皆様が
友達だったとは
知らなかった😁
アパレルや
カード会社のHallmark なんかは
クーポンとともに
バースデーカードを
送ってくるけれど
病院系は
初めてだった。
この眼科
クレジットカードの
手数料を取るようになった
例の眼科。
これで
お客さんが減るのを
危惧して
バースデーメールを
始めたのかと
邪推してしまう。
わざわざメール送るより
手数料なしの方が
いいのに。
必要なサービスが減って
要らないサービスが
始まるなんて
なんだか
笑っちゃいます。
せめて
次回の検診料
割引クーポンがついてきたら
喜んで
検診に行くのにね。
病院も
人気商売
患者さんが離れないよう
企業努力してるけれど
方向が
間違っている気がするのは
私だけ?