お料理の下ごしらえに
重宝するのが
コレールのお皿。
軽いし
なんといっても安心の
Made in USA
縁がない平らなお皿なので
切った野菜を
ちょい置きするのに
便利。
バットでも
いいけれど
一気にたくさん使うと
すぐに食洗機が
いっぱいになってしまう。
その点お皿は
何枚入れても
場所取らないのが
わたし向き。
元々薄いから
重ねて収納しても
スッキリ。
一番の推しは
食洗機にかけても
高台がないから
水切りが良くて
スッキリ仕上がるところ。
そして
この安価なのに
3年間の保証がついているのは
もう信じられません。
実際
割れたお皿を送ったら
新品が戻ってきたことが
あるから
この嘘みたいな保証は
本当でした。
下ごしらえに使っていた
サラダ皿
割れないコレールだけど
手荒に使ったからか
縁が欠けた。
割れたり欠けた陶器は
使うものじゃない
のおばあちゃんの
言葉を守り
新しいのを
買いに行った。
うちの食器は
ほぼ白一択。
白を探していると
可愛いデザインを発見。
ただのてんてんだけど
水色と黄色の
組み合わせが可愛い。
一瞬迷うけれど
どうせ下ごしらえ用
何色でも構わない。
どうでもいいなら
気に入ったので作った方が
お料理を作りたくない時でも
少しは気持ちが上がりそう。
サラダ皿だけの
つもりが
その後ろにあった
ディナー皿にもやられた。
普通は
同じデザインで
大きさだけが違うのに
このシリーズは
デザインも違う。
それも
水色の市松模様なんて
なんだかレトロでキュート。
ディナー皿は
揚げ物をするときに便利
すでに白いディナー皿が
あるのに
かわいすぎる。
このディナー皿
もう一つのいい点
縁がなくて
平らだから
ケーキをホールで乗せるとき
ケーキの座りがいい。
ホールケーキを
持っていくことが多いから
役に立つかも。
柄も
ケーキで邪魔されない
縁だけなのもいい。
もし
お皿ごと差し上げても
痛くないお値段もgood
もうここまで気にいると
買う理由しか
考えられない。
サラダ皿とディナー皿
こうして一緒に重ねると
60年代の
ダイナーっぽい。
白い器ばかりの
キャビネット
ちょっとだけ
明るくなりました。