「また、やっちゃった」
車のキーの
電池が切れ
Amazonで
コイン型のリチウム電池を注文した。
しばらくぶりに
買ったけれど
4つ買っても
5ドルもしない。
こんなに
安かったっけ?
昔は
もっと高くて
欲しいタイプも
なかなかお店で
見つけられなかった
気がする。
それが今では
ポチれば
簡単に手に入る。
届いて
電池を変えようとして
気がついた。
型番間違った。
安かったし
私の責任だから
このままキープしようかと
思ったけれど
使う予定はない電池
どうしよう。
開けてないから
返品すれば
誰かが使えるかも?
返品も
近所のKohl'sだから
何かのついでに行けるし。
早速
返品の手続きをすると
「返金しますね。
でも、返品はしなくていいですよ」
のメッセージ。
そうだった!
なぜか
わからないけれど
返品をしなくてもいい商品が
たまにある。
安いからか
返品する手間の方が
コストがかかるのか
わからないけれど
返品不要のものに
たまに当たる。
Amazonの不備ならば
ラッキー!
って
喜んでもらっちゃうけれど
今回は
明らかに私のミス。
こんなことなら
返品処理
しなければよかった。
たった数ドル
巨大企業Amazon
にとっては
痛くもない金額
だけど
なんだか
不正をしたみたいで
罪悪感が
半端ない。
Amazonの返品理由に
間違って買っちゃった
ってあるけれど
今回は
使っちゃダメなやつでした。
こんな返品が
星の数ほどあると思うけれど
それでも
すごい業績を上げるAmazon
これも
戦略の一つなのかも
とも思うけれど
それでもやっぱり
Amazonさん
ごめんなさい。
これからは
気をつけます。
間違った電池は
ドネーションに持っていきます。