ガソリンスタンドに
隣接している
コンビニが
なんとなく
怖い。
コンビニ強盗の
ニュース映像を見たり
映画やドラマの
影響もあるけれど
客層やレジの人が
怖そうなイメージ。
初めて
アメリカのコンビニに
入ったのは
ガソリン代の
支払いの時
レジのおじさんが
強面で
渡米初心者としては
話しかけるのも
ビビる。
それでも
勇気を絞って
「一番のスタンドに
ガソリンを20ドル分お願いします」
と言った私に
目を丸くするレジのおじさん。
なに、なに?
なにか間違った?
それでもなんとか
ガソリンを入れて
家に帰って
夫に聞いてみると
丁寧に言い過ぎて
びっくりしたんじゃない?
と笑われた。
お願いは丁寧に
と思ったけれど
英語も
TPOがあるのねぇ
と新鮮な経験でした。
今では
クレカ払いで
コンビニに入ることはない
それでもやっぱり
アメリカのコンビニは
入りにくいイメージ。
最近行った
ガソリンスタンドの
コンビニは
普通のコンビニとは
一味違う。
明るくて入りやすい。
と言うより
お店に入らなくても
商品を選べる。
これなら怖くない。
スーパーに隣接した
コンビニで
お店の商品が
ここで買える。
お店に入らなくていいから
すごく便利。
コンビニで
買い物することは
あまりないけれど
病気の時に
ゲータレードだけ欲しい時には
便利。
こんなコンビニだったら
ロードトリップでも
入りやすいです。