お財布は

軽いのが好き。

 

現金を使う機会は

ほぼないから

 

できれば

クレジットカードだけに

したいくらい。

 

大体

お財布の小銭入れには

25セント玉2枚と決まっている。

 

ALDIで

カートを使うための25セント玉

予備を含めて二枚

 

それ以外の小銭は

スーパーのセルフレジで使い

残りをクレカで

払うようにしている。

 

いつもはクレカだから

小銭が増えることはなく

お財布は軽々。

 

それなのに

10ドル以下は

クレカを使えないところで

パンを一つだけ買ってしまった。

 

お釣りがじゃらじゃら。

 

アメリカで

クレカが使えないところなんて

このアジアンストアくらいしか

思いつかない。

 

クレカに

手数料もかかるから

わかる気もするけれど

不便です。

 

この小銭

さっさと使ってしまいたい。

 

いつものように

スーパーで買い物をして

セルフレジに

小銭を入れようとすると

入れる場所がない。

 

あれびっくり

 

周りのセルフレジを

見回してみると

 

どれもこれも

クレカオンリーに

なっていた。

 

セルフレジが

できたばかりの頃は

 

クレカだけのセルフレジも

現金も使えるセルフレジも

混在していたのに。

 

いつの間にか

クレカ支払いだけに

なってる。

 

ここのスーパーだけ

クレカオンリーなのかも

 

仕方ないから

Costcoで使おう!

 

そう思って

Costco のセルフレジに行くと

これもカードだけ。

 

Costcoは

支払いも大金だし

最初から

カードだけだったのかも。

 

また現金が使える

セルフレジ

探さないと。

 

アメリカでは

小銭を紙幣にするのにも

お金がかかる。

 

よくスーパーにあるのは

coinstar 

 

小銭を

じゃらじゃら入れるだけだけど

じゃらじゃら入れるほど

持ってないし

手数料も?って気持ちになる。

 

銀行は無料だけど

わざわざ持っていくほど

大量の小銭もない。

 

そう考えると

セルフレジで使えるのは

便利だった。

 

最悪は

普通のレジで

まず小銭で支払い

残りをクレカで払う方法。

 

でもきっと

これってレジの人に変な顔される

絶対。

 

レジでは

ほぼクレカか

現金でもお札だけで

払う人が多い。

 

1セント硬貨を

一枚ずつ数えている人なんて

今まで一人も見たことない。

 

小銭で重い財布を

早く身軽にするために

 

現金払いのセルフレジ探しは

続きます。