飛行機に

こだわりがない

私のチケット選びは

到着空港とお値段のみ。

 

同じ空港会社での

比較ではないのがネックですが

 

飲み物のカップが

とーっても

小さくなっていた!

 

結構なインパクトです。

 

日常のアメリカ生活では

見かけないくらいの

ちいささ。

 

ヤクルトを

ちょっと太らせたくらいの

大きさで

 

飲み物に

アイスを入れてもらったら

3口くらいで

おしまい。

 

一度にあんまり飲めず

ふたもなく

持て余してしまう私には

十分なサイズですが

 

あのLサイズに慣れている

人たちには

全く足りないかと。

 

そして今まで

カップと共に渡されていた缶も

当たり前に

なくなってました。

 

空港業界

厳しいということですね。

 

機内食も

かなり縮小。

 

同じ飛行機を

使った友人から

聞いていたので

 

乗り継ぎ地で

ガッツリ食べて

はらぺこフライトは

避けられました。

 

渡されるウォーターボトルも

小さくて

見た目は可愛いですが

水分不足で

何度かギャレーに

通ってしまいました。

 

欲しいものは

自分で用意する時代に

なりました。

 

もしくは

ファーストクラスか

ビジネスクラスラブ

ですね。

 

CAだった

日本贔屓の友達は

 

日本のお客さまを

見かけると

 

頼まれていないのに

ビールやおつまみを

届けてたそう。

 

LCCの

有料サービスだったのに

なんでもできる

時代だったようです。

 

いい時代でした。