年末大掃除の時期に
ありがたさを感じるもの
換気扇。
アイランドの
コンロ脇についている
この換気扇
蓋とフィルターの
とても簡単な作り。
蓋とフィルターは
ディッシュウォッシャーで
洗えるから
とても楽ちん。
本体は
奥まで手が届かないから
見えるところだけ
クリーナーで拭きあげれば
いいことにしてます。
ただ
この換気扇を回すと
離れたベッドルームで
かすかに匂います。
きっと
どこかで漏れてる。
以前に住んでいた
コンドの換気扇は
外部につながってない
部屋に匂いを撒き散らす
タイプだった。
これ多分
アメリカに住んだ人なら
経験しているあるあるです。
それに比べれば
全然OK。
このフィルター
匂いや油
本当に取れているのか
いつも疑問。
目も細かくないし
なんでも通り抜けそう。
頻繁に洗うから
油ギトギトになることはない。
だから
余計分からない。
すごくハイテクな
フィルターなのか
アメリカ人は
日本人ほど
換気扇に思い入れはないのか
考えれば考えるほど
不思議です。
今回よく見たら
穴まであいていたので
Amazonで注文しました。
これで
少しは威力が上がるといいです。