Costcoで買った

巨大紅茶缶。

 

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240バッグも入っているのに

すでに80バッグ以上も

飲んだ。

 

半年は持つかな

と思っていたけど

予想以上に減りが早い。

 

もう一缶

買っちゃいました。

 

 

こんなに

紅茶を飲むようになったのは

 

寒くなって

温かい紅茶の

季節になったことと

 

このボトルを

使い出したから。

 

 

誕生日のプレゼントに

息子からもらった。

 

息子曰く

クール

だそうだ。

 

小ぶりのボトルで

冷たいのも

暖かいのもOK。

 

一番の売りは

飲み物の温度がわかること。

 

冷たいものが

ぬるくなっても

 

温かいものが

冷めてしまっても

 

どっちにしても

飲むのだから

私にとっては

特に必要ではない機能。

 

それに

基本うちにいるので

これを持って出かけることはない。

 

でも

口が裂けても

息子には言えない。

 

ありがとう。

お茶時間が

楽しくなるね。

 

これにミルクティーを入れて

家中を持ち歩く。

 

バイオリンのレッスン日は

練習をサボったことを

反省しつつ

 

ボトルと共に

バイオリン部屋に

閉じこもる。

 

サンルームの日向ぼっこにも

欠かせない。

 

大好きなこれを食べたら

 

 

絶対

ミルクティーが欲しくなる。

 

一杯ごとキッチンに行って

作らなくて済むし

いつまでも温かくて

結構気に入っている。

 

なんでボトル?

って思ったプレゼントだったけど

使ってみたら

とても便利だった。

 

息子が

自分でプレゼントを

買ってくれる歳になったことが

嬉しくもあり

 

いつまでも

小さなベイビーで

いて欲しくもあり

 

ちょっと複雑な気持ちです。

 

 

240バッグも入っている巨大紅茶缶を、缶が欲しくて買った話。