アメリカに住んで何年たっても、不思議なことがあります。
大きさに不満がある、キッチンシンク。
このシンク、ちょっと不思議なことがあります。
この中途半端な大きさのシンク、なぜかいろんなものがぴったり収まってしまいます。
一番大きなフライパン、斜めにぴったり収まります。
先日、おろしたローリングピン、これも斜めにぴったり。
無理かな?と思われたベーキングパン、これもぴったり入って、洗うのにも支障なしです。
むしろ、ピッタリで動かず、洗いやすいです。
このキッチンシンク、実は、いろんなものの大きさを綿密に調べて、ピッタリに作られたもの?って思うくらい、なんでもピッタリに、毎回驚かされます。
キッチンシンクとキッチン道具には、私の知らない大きさの規定みたいなものがあるのか?
ここまでくると、このキッチンシンクに、入らないものがあるのかが、気になります。