冷えきった体は家でゆっくり労ってあげてくださいね。
こんばんは、貴方の主治医の中身です。
さて。とうとう11月に入ったわけですが。
私としては、まず11月5日に朗読劇がドドンと構えておりまして。
稽古用と本番用の脚本二冊。一冊は稽古中に日に日にボロボロに…(;´▽`A``
今日は、先日その朗読劇に備えて一人孤独に稽古をしていた際に起きた、ちょっとしたハプニングについて語りたいと思います。
所用あって、帰宅が遅い時間になったので、自宅に於ける雑念対策に加え、ご近所迷惑などを鑑みて、私は近所の公園に向かいました。
人通りはそれほど無い場所ですが、すぐ近くに交番もあり、公園内にはトイレもあり、50メートル先にはコンビニもある。
まさに集中するにはうってつけの場所。
稽古の映像を見つつ、反芻しながら声を出します。
孤独の稽古開始から、おそらく小1時間ほど経ったころでしょうか。
『こんばんは〜』
声を掛けられ反射的に顔を上げました。
「こんばんは」
見上げた先にはおまわりさんと思しき方が。
『あっ…!!!』
私の顔を見て、ややあってからおまわりさんが声を上げました。
『…女性、なんですね!!?』
「え、はい…一応」
性別を間違われるのには本当に悲しいくらい慣れてきた昨今。主張する言葉が思わず尻窄みに。
『あ…すみません、そうなんですね』
「………」
『………』
二人の間になんとも言えない沈黙が横たわりました。
『あ、と。ご自宅は近いんですか?』
「ええ。歩いて2、3分です」
『そうですか。気を付けて帰ってくださいね』
「はい。ありがとうございます。お疲れ様です」
ペコリと頭を下げて去って行くおまわりさんを見送り…ややあって、身仕度を整えて、なにごとも無かったように帰宅しました。
帰宅しましたが。
なにかモヤモヤしたものがいつまでも澱のように残りました。
これってさぁ…
つまり、私。
お巡りさん、コイツです!されたってこと(´□`。)!!?
今日は、先日その朗読劇に備えて一人孤独に稽古をしていた際に起きた、ちょっとしたハプニングについて語りたいと思います。
所用あって、帰宅が遅い時間になったので、自宅に於ける雑念対策に加え、ご近所迷惑などを鑑みて、私は近所の公園に向かいました。
人通りはそれほど無い場所ですが、すぐ近くに交番もあり、公園内にはトイレもあり、50メートル先にはコンビニもある。
まさに集中するにはうってつけの場所。
稽古の映像を見つつ、反芻しながら声を出します。
孤独の稽古開始から、おそらく小1時間ほど経ったころでしょうか。
『こんばんは〜』
声を掛けられ反射的に顔を上げました。
「こんばんは」
見上げた先にはおまわりさんと思しき方が。
『あっ…!!!』
私の顔を見て、ややあってからおまわりさんが声を上げました。
『…女性、なんですね!!?』
「え、はい…一応」
性別を間違われるのには本当に悲しいくらい慣れてきた昨今。主張する言葉が思わず尻窄みに。
『あ…すみません、そうなんですね』
「………」
『………』
二人の間になんとも言えない沈黙が横たわりました。
『あ、と。ご自宅は近いんですか?』
「ええ。歩いて2、3分です」
『そうですか。気を付けて帰ってくださいね』
「はい。ありがとうございます。お疲れ様です」
ペコリと頭を下げて去って行くおまわりさんを見送り…ややあって、身仕度を整えて、なにごとも無かったように帰宅しました。
帰宅しましたが。
なにかモヤモヤしたものがいつまでも澱のように残りました。
これってさぁ…
つまり、私。
お巡りさん、コイツです!されたってこと(´□`。)!!?
あるんですね、こんなこと(白目
マスターも気を付けてくださいね…










12/29日(木)「はなも王国」東“P”22b
12/31日(土)「mo2」西“る”25a


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『臓mo2寮へようこそ!』
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放送は『こちら』からどうぞ
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臓物擬人化!?癒し系アイドルmo2









それではマスター、おやすみなさい。
暖かくして、佳い夜を。