世界が広がり、身近になる!おうちぐちゃぐちゃ遊び 『GuchaWorld』 を販売します! | 【横浜都筑】ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室本店ぐちゃラボ/日本乳幼児遊び教育協会

【横浜都筑】ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室本店ぐちゃラボ/日本乳幼児遊び教育協会

横浜市都筑区0~3歳の子どもとパパママがのびのびと楽しめる乳幼児教育×遊び×アートを融合させたぐちゃぐちゃ遊びを行っています。絵の具・粘土・新聞紙等をダイナミックに使い創造力と挑戦する心を、ぐちゃぐちゃ遊びで指先を刺激し脳の発達を促します。



●世界が広がり、身近になる!おうちぐちゃぐちゃ遊び『GuchaWorld』 を販売します!

 

 

こんにちは。日本乳幼児遊び教育協会の代表 会田です。

コロナ感染拡大が叫ばれる中、2~6歳のお子さんを持つ保護者の方はこんなことでお悩みではないでしょうか。

☑ 夏が終わってこれから寒くなってくる時期・・・インフルエンザもノロも心配だけど、コロナもどうなるかと思うとなかなかお出かけもできない。でももうおうち遊びもアイディアが思いつかなくて限界!

☑ ついついおうちにいるときは、テレビやYoutubeに頼ってしまいがち。でもせっかくおうちで過ごすなら、おうちでできる子どもにプラスになる時間にしてあげたい

☑ いろんなオンラインに参加して慣れてきた♪おうちでできることっていっぱいあって楽しい!!次はなにをやってみよう?

 

 

こんな方々のために、あの大人気ですぐに完売しましたおうちぐちゃぐちゃ遊びを再販します!!

2020年5月、緊急事態宣言がでる中、当協会では『おうちぐちゃぐちゃ遊び教室』をはじめて販売しました。



 

その際は、100セットがあっという間に完売!!

追加販売分は募集開始1分でサーバーダウンしたまま完売となりました。

約100家庭に楽しんでいただきました^^

(尚、この記事の写真はすべて前回のおうちぐちゃぐちゃ遊び教室の写真です。(イラストは除く))

この時、販売したおうちぐちゃぐちゃ遊びは緊急事態宣言真っ只中の5月、1か月間のプログラムでしたが

外出自粛期間中も楽しい時間を過ごすことができました。

子どもが毎日「今日は何やるの?」とキラキラした顔で聞いてくれたのを思い返します。

作品や写真や思い出が宝物です

次のおうちぐちゃぐちゃ遊びも楽しみにしています

 

転勤族のわが家にとっておうちぐちゃぐちゃ遊び教室はすごく嬉しかったです♡

遠くにいてもあい先生のお教室が受けられるなんて❗️

娘と大興奮でした!!

あい先生に●●ちゃーんと言ってもらえただけで嬉しそうな娘♡

私も久々のぐちゃぐちゃ遊び楽しかったです。

1歳半の娘もいつのまにかひよこの手遊びを覚えていてびっくりです!!

次回もぜひぜひ参加したいです!!

 

おうちぐちゃぐちゃ遊びに参加させてもらい

自分では思い付かない遊びや実験が出来て

息子が本当に楽しそうにして幸せでした。

そして、息子の拘りや自分には無い発想力に改めて凄いなって思ったり。

親子で楽しめました🎵

まだやってないのもあるので

これからも楽しみです。

質問が見聞きできたのも色々参考になり良かったです🍀

又次回?
(第2波は来なくていいけどー!)も参加出来たらと思います。

 

おうち教室が始まってからは、いつでも遊べるように色水や和紙、プラカップ等(娘曰く「あいさんセット」だそうです😊)を出しっぱなしでしたが明日から幼稚園が始まるので一旦片付けました。

おうちぐちゃに申し込まなければ出会わなかったであろう遊び&やらなかった遊びでした(万華鏡はずっとしてみたかったのですが、なかなか腰が上がらず今回出来てとても嬉しいです)

もう少し小さい時にやらせてみたかったな。と思う気持ちと、この年齢だから気の短い私でもやりきれたかな😂と思う気持ちもあります

このおうち教室でとても娘の成長を感じることが出来ました✨

最近制作物は幼稚園にお任せだったので家でするのは久しぶりでした

用紙に貼る紫陽花や葉っぱの位置はこうしたい!とか、

雫モビールはこう飾りたいから紐をこう通して!

黒とグレーで雨雲が作りたいけどグレーがないからお母さんグレーに塗って(え!?それは自分で塗れば💢?)!、

ジェルボールで虹色ジュース作りたいから色ごとに入れて!と

かなりこだわりが出てきたようです。

外に出ても、この紫陽花は青が少し入ってる赤だねーとか、この車の色は黄色がある?とか言っています。

一旦「あいさんセット」片付けましたが夏休みに、またテーマ「夏休み🎆!」とか決めてまたやってみようと思います。

今回参加してモチロン内容も良かったのですが、OB(?)になりメルマガを読んで質問したくてもなかなかしにくかったので、今回気軽に質問できる良い機会でした♪

 

などなど嬉しいお言葉をたくさん頂戴いたしました。

ありがとうございます!!

 



また販売してほしい!の声にお応えして

9月よりおうちぐちゃぐちゃ遊び教室を再販売することになりました^^

 

でも、ただ再販売するだけではありません!!

パワーアップしてお届けしますよー!!

 

インターナショナルプリスクールと提携!『GuchaWorld』



今回のプログラムは、大阪にありますインターナショナルプリスクール BRAINGLISH BABY INTERNATIONAL PRESCHOOLとともに共同開発しました。

タイトルは『GuchaWorld』です。

 

 

世界が広がり、身近になる『Gucha World』

 



 

今回のプログラムは、『世界が広がり、身近になる!』ことをテーマとしています。

日本は、ご存じの通り島国で、なかなか他国の文化に触れることができません。

海を越えずに国境がある場所なら小さいうちから自然に身に着くような多様性。

その人をその人として受け入れられる広い心を持ち、視野を広げ、豊かな感性を育みたい。

そんな思いを持つBRAINGLISH BABY INTERNATIONAL PRESCHOOLさんと日本乳幼児遊び教育協会の思いが1つになり

海外の文化や考え方に触れ、見方が広がり、そして身近に感じられるようなプログラムを作成し

おうちぐちゃぐちゃ遊びとして作り上げました。

 

 

プログラムの随所に『日本と世界の見方・考え方の違い』に触れる



例えばプログラムの中に『虹』についてのプログラムがあります。

そのときに『虹を作ろう』だけではなく

日本では7色だけど、ほかの国では6色、5色・・・と異なりますね。

 

 



10月には『月』の記述があります。

日本では影の模様がうさぎに見えるけど、世界では国によって見え方が違います。

ほんのささいなことではありますが日本ではこう言われているけど、世界ではこうなっているんだよ、ということをわかりやすく

そして遊びながら学べるプログラムとなっています。

 

1つの見方ではなく、複数の視野・考え方があることを知り、視野を広げる。

そんなきっかけをおうちで遊びながら作ってほしいと願っています。

 

海外の文化を知って、遊ぶ。遊んで、知る。



10月にはハロウィン、11月はサンクスギビング、12月はクリスマス・・・

日本にも世界にも様々な文化があります。

同じ『イベント』でも文化が異なれば、表現の仕方は変わってきます。

日本ではこのように行われているけど、世界ではこんなふうに文化を楽しんでいるんだよ。

ということを遊びながら少しだけ触れています。

 

英語(外国語)に触れてみよう!



今回はプログラム全てに『英語』をつけました。(※もちろん日本語でも記載してあります!ご安心くださいね^^)

子どもにも知っててほしい日本と世界の異なる部分の1つが『言語』です。

日本語は、日本から一歩外に出たら通じない言葉です。

そして英語も日本ではなかなか通じない言葉です。

幼稚園・保育園・小学校に「日本語以外の言語を持つお友達」がいることもあるでしょう。

そのときに「話せない」のではなく、

その子にはその子の言葉があって、地域によって、人によって異なる言語を使っていること、

その言語で物事を考えていること

私たちも一歩外に出たら、また異なる言語を使用する必要があること。

なかなか日本にいるだけでは学びにくいことではありますが

ほんの少しだけでもほかの言語に触れる機会を作ることで

世界を広げて、身近に感じてほしいと願っています。

 

英語が苦手!!そんなママも安心♪録画動画で楽しく触れよう



今回は、英語を教える、覚えさせるのではなく、

まず英語に触れてみる、知る、興味を持つ、体験する

ということを大切にしています^^

とはいえ

☑ 英会話教室に週1回通ってるけど、おうちでももう少し英語に触れたいな

☑ 子どもには英語を話せるようになってほしいけど、フラッシュカードのような教育での英会話ではなく体験から英語にふれてほしい

☑ 親である私自身が英語が苦手...英語に触れてほしいけど、どのように教えて良いのかわからない

☑ 英語に触れさせたいと思いつつ・・・機会のないままもう幼稚園生

などのお悩みを持つ方にもお役に立つ内容となっています。

後述しますがプログラムの内容に関しては、事前に動画で内容と遊び方を説明します。



そちらの動画は、英語ぐちゃぐちゃ遊び教室を神奈川県で開講する池田仁美(とみー先生)が担当します。

池田仁美(いけだひとみ)

– 略歴
・東京外国語大学外国語学部フランス語専攻卒業
・東京大学大学院美術史学専攻修士課程修了
・TOEICスコア875
・ジョリーフォニックス総合トレーニング修了
・SUNNY BUNNY バイリンガル育成スクール子ども英語認定講師

とみー先生が開講しているぐちゃぐちゃ遊びにはこんな感想が届いています。

教室に入って直ぐ、笑顔いっぱいの優しいとみー先生が迎えてくださり素敵な方だなと感じました!

活動前に沢山話しかけていただき子ども達も緊張がほぐれたようです。

活動について
絵具での染色や混色による色彩変化だけでなく、毛糸を使用する事で遊びをどんどん展開していくプログラムは、子供達のこうしたらどうなる?これ楽しそう♪を沢山引き出していただけました。

また、タイミング良く子ども達に声をかけてくださったりと、子どもの動きにもよく注視されていたと思います^ ^

ワクワクの止まらない盛り沢山な内容でとても楽しかったです。
ありがとうございました

 

トミー先生は明るくて笑顔が素敵な先生で、お話ししているだけで、私も自然と元気をもらえました。

教室に到着したとき、息子がぐっすり寝てしまっていて、全然起きませんでした。

でもそろそろ活動が始まりそうだから起こした方がいいかなと思っていたところ、

トミー先生が「起こさなくても大丈夫ですからねー!」と、とても優しく声をかけてくださり、初めての教室にもかかわらず、私たちのことをよく見てくださっていて、こちらの気持ちを察して温かく声をかけてくださる先生のお心遣いに、嬉しさで胸がいっぱいになりました。

今回はぐちゃぐちゃ遊びで初めて織染めを体験させてもらい、次はどんな活動が出てくるんだろうと、私もとてもワクワクして楽しむことができました。

息子はペーパータオルが絵の具をぐんぐん吸い込んで、色が変わっていく様子がとても面白かったようで、先生から何枚も何枚もペーパータオルをいただいて楽しんでいました。

また、毛糸で遊ぶ体験も初めてだったので、毛糸玉がコロコロ転がると一本の毛糸になるのをとても興味深く眺めていて、毛糸を持って嬉しそうに教室内を歩き回っていました。

息子がトミー先生に何度も毛糸を「どうぞ!」と渡していたのも、先生の明るく優しいお人柄に、息子が自然と心を開いていたのと、息子の渡す毛糸を先生が楽しそうに受け取ってくださるのがとても嬉しかったのだと思います。

1歳なので集中できる時間も短く、一つの活動から自分でどんどんと遊びを発展、深化させる深化させるということはまだ難しかったようですが、一つの活動に満足して、教室の他の場所を探検しに歩き回っていても、温かく見守っていただけたのが親子共にありがたかったです。

だからこそ、トミー先生が新しい活動を提示してくださったときには、息子も引きつけられるようにまた活動場所に戻って、新鮮な気持ちでぐちゃぐちゃ遊びを心から楽しめていたのだと思います。

この度は本当にありがとうございました。これからのご活躍を心からお祈りしています。

そんな大人気講師のトミー先生が動画に出演して英語も交えながら、プログラムをわかりやすく説明しています。

英語が苦手!!というママも安心してご参加くださいね^^

 

「英語は楽しい」「学ぶことは楽しい」という記憶をこどもたちの中に残せるか

 



今回、共同開発しているBRAINGLISH BABY INTERNATIONAL PRESCHOOLのHPにはこんな言葉が載っています。

 

本質的なインターナショナル保育園。

Brainglish Babyインターナショナル保育園は、「インターナショナルプリスクール(保育園)」ですが、単に英語が話せる人=グローバルな人だとは考えておりません。

英語はこどもたちの世界や選択が広がる大切なツールではありますが、真の国際人とは、自分が好きで、人間が好きな人であり、本当にグローバルな人かどうかということは、語学力では計れないと考えています。

そのような考えから、当園では英語の単語をどれだけ詰め込めるか、どれだけペラペラと英語を話しているように見せられるか、に重きはおかず、

どれだけ「英語は楽しい」「学ぶことは楽しい」という記憶をこどもたちの中に残せるかということを重視しています。

乳幼児期にそのような記憶と成長マインドセットさえ作り上げることができれば、将来本人が海外へ行って英語を使いたい、英語以外の言語を学びたいと思った時に自ら学んでいけるようになるからです。

そしてそのようなこどもたちが、世界の様々な文化、宗教、考え方の人の「ありのままを受け入れられる」本当の意味での国際人となると信じてます。

言語はもちろんのこと、それ以上に様々な意味で0歳〜6歳の乳幼児期ほど大切な時期はありません。小学校高学年以降に伸びる子と伸び悩む子の違いの差は乳幼児期が最も影響していると最近の研究結果でも分かってきています。

乳幼児期に主体的にやりたいことをやり抜くこと。

自分が熱中できることを気の済むまですること。

この二つがとても重要となってきます。

ドリルや宿題をイヤイヤさせられてきたこどもは、目に見える数字では一時的に伸びるかもしれませんが、小学生高学年くらいになると、色々な解決策や可能性を見つけることを嫌がるようになってしまいます。

一方で、乳幼児期に思う存分したいことをしてきたこどもは、自分が主体となって活動していくことの楽しさや、

学んでいく上で大切な姿勢を無意識に得ているので、問題にぶつかっても、別のやり方があるんじゃないか?と解決策や他の方法に挑戦することに意欲的になります。

ここでは、英語も遊び(=こどもたちにとっては学び)もこどもたちの意思を尊重し、ここまでやらせてくれるの!?というところまでトコトン全力で、こどもたちの“やってみたい”を応援しています。

 

 HPはこちらから

 

以上のように、日本乳幼児遊び教育協会と非常に近い教育理念を持っていたからこそ今回は共同開発の形をとり

日本乳幼児遊び教育協会だけではできないプログラムを作り上げました!!

インターナショナルプリスクールと日本乳幼児遊び教育協会が贈る

世界が広がり身近になるおうちぐちゃぐちゃ遊び 『GuchaWorld』

ですが・・・

もちろん前回のおうちぐちゃぐちゃ遊び教室同様『アート』と『科学』、そして『ぐちゃぐちゃ遊び』が盛りだくさんです!!




本当に申し訳ないです。ブログをこちらにお引越し中。お手数おかけしますが、続きはこちらをご覧ください。