【動画販売開始】子どもの「イヤ!」の7つの理由と接し方~ママ、ぼくの気持ちをわかって!~ | 【横浜都筑】ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室本店ぐちゃラボ/日本乳幼児遊び教育協会

【横浜都筑】ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室本店ぐちゃラボ/日本乳幼児遊び教育協会

横浜市都筑区0~3歳の子どもとパパママがのびのびと楽しめる乳幼児教育×遊び×アートを融合させたぐちゃぐちゃ遊びを行っています。絵の具・粘土・新聞紙等をダイナミックに使い創造力と挑戦する心を、ぐちゃぐちゃ遊びで指先を刺激し脳の発達を促します。

●【動画販売開始】子どもの「イヤ!」の7つの理由と接し方~ママ、ぼくの気持ちをわかって!~

こんにちは、おうちでできないぐちゃぐちゃ遊びで「創造力」と「挑戦する心」を育てる造形あそび教室の会田です。

 

0,1,2歳のお子さんを持つママはこんなことを思ったことがありませんか?

 

チェック(白地) おなかがすいてると思って、アツアツのホットケーキを冷めやすいように小さく切って渡したら「イヤ――――!!!」とギャン泣き。あなたのためにやってあげたのに...

チェック(白地) 保育園の帰り道。ずーーーっとマンホールのふたの穴に小石を入れようとする。そんなことしないで、早く帰ろうよ...

チェック(白地) ママ友とおうちでごはんを食べようと思ったのに、自分のおもちゃを貸せず。「やだ!!」「やめて!!」とお友だちを叩いちゃった!!もっと優しい子になってほしいのに。このままで大丈夫かしら

チェック(白地) ほかの子は、あんなに楽しそうにみんなで遊んでるのに、うちの子はずっと抱っこ抱っこで私から離れない。もっと遊んでほしい

チェック(白地) 朝、子どもに洋服を着せようとしたら「イヤ!」、朝ごはんの準備をして、ごはんを食べさせて・・・と思ったら、お水をひっくり返して遊び始めた!!片づけてたら、今度はあっちでおもちゃをどんどん出して遊んでる?!靴下も靴も履きたくない?!もう!!いつまでたっても出かけられない!!


チェック(白地)あ~、はやくイヤイヤ期終わってーーー
 

 

 

そんなママたちを悩ませる『イヤイヤ期』や『魔の2歳児(3歳児)』と言われる時期。

 

 

特に1歳後半から2歳の子どもの言動は、大人から見ると不思議なことばかり。

 

子どもなんだから、まだまだ小さいんだから、と思いながらも

 

なんでそんなことするの?

 

なんでそんなふうに言うの?

 

どうすれば良かったの?

 

と思っていませんか?

 

でも、大丈夫です!!

 

 

そんな”魔の2歳児””イヤイヤ期”の言動にお悩みのママたちのために

 

『子どもの「イヤ!」の7つの理由がわかれば、子どもの潜在能力がぐんぐん伸びる!~ママ、ぼくの気持ちわかって!!~』

 

のセミナー動画を販売致します。

 

 

 

よく「3歳までに子どもの自己肯定感を育てましょう」なんて言いますね。

 

自己肯定感とは、自分のことを「好き」「大切な存在」と思える生きるための土台と言われるものです。

 

この自己肯定感を3歳までにしっかり育てることが、子どもの潜在能力開花には欠かせません。

 

 

 

能力の高い人は、みんな「自信」を持っていると思いませんか?

 

自己肯定感が高い人と低い人が、同じ問題にぶつかったとき

 

自己肯定感が高い人は「やってみよう!」と思うのに対して、

 

自己肯定感が低い人は「ぼくなんかじゃダメだ・・・」とチャレンジを諦めてしまうのです。

 

 

「やってみよう!」と思える人は、どんどん能力を開花させていきます。

 

 

 

では、その「やってみよう」の土台となる自己肯定感をどうやって育ててあげればいいの?

 

というと・・・

 

ママが子どものことをそのまま受け入れてあげること

 

で育ちます。

 

でも、子どもがわけもわからず泣いていると、

 

時にイライラしたり、

 

時に悲しくなったり、

 

自分のしつけが悪いんじゃないかと不安になったり、

 

対処方法に困ったり、自分まで悲しくなってしまったり...

 

 

ママが子どものことをそのまま受け入れるために必要なのが、子どものことを理解することです。

 

泣いてる理由・怒っている理由と接し方がわかれば、ママもイライラしたり悲しくなったりしませんよね^^

 

 

そもそも子ども自身も「イヤ」と言いたいわけではありません。

 

子ども自身も「イヤ!」なんて言わずに、ニコニコ笑って過ごしたいと思っています。

 

でも、ママがわかってくれないからいつまでも「イヤ!」と言って自己主張をするのです。

 

子どもが「イヤ!」というとき、必ず理由があります。

 

子どもが「イヤ」という理由を親がわかり、適切な対策・接し方をすることで、子どもは自己肯定感を育てることができ、自己肯定感を土台として潜在能力を開花できるのです。

 

では、なぜ子どもの「イヤ!」を大人はなかなか理解できないのでしょうか?

 

それは、大人にはない子どもならではの特性があるからです。

 

例えば・・・

 

 

いつまでもいつまでもベビーカーのバックルの開け閉めをしている。

 

わざわざ公園まで来たのに・・・。

 

もっとほかのものでも遊んでほしいな...

 

 

 

 

せっかく作ったごはんをぐちゃぐちゃに・・・!!!!

 

手も、テーブルも、床も汚くなるし、もったいないし、やめてほしい...

 

 

 

 

これらは、子どもにしかない特性からくるもの。

 

どんな行動にも理由があります。

 

 

子どもが「イヤ」という理由は、大きくわけるとたったの7つです。

 

そして、子どもの接し方や対応方法も、たったの7つなんです。

 

 

でも、ここで子どもの「イヤ」にあわせた対応・接し方をしないことで、子どもは「イヤ」を理解してもらえなくて、さらに「イヤイヤ!!!」を繰り返すようになります。

 

子どもは「ママ、僕の気持ちわかって!!」と心から叫んでいるのです。

 

講座では、子どもの特性とその対応・接し方を中心に、実際にこんなときは?なんて例題をだしながら、講座のあとにすぐに実践できるような形でわかりやすくお伝えしますね^^

 

 

 

講座の内容をお伝えしますね。

 

【子どもの特性・知識編】

・子どもの未来を考えよう!

・子どもの未来のために、親がやってはいけないこと

・○○な子は要注意?!

・3歳までが勝負!3歳までにやっておきたいこと

・大人にはない、子どもの7つの特性とその対策・接し方


【こんなときどうする?この行動するのはなんで?~例題・実践編~】

Q.子どもがごはんを投げます。でも、ボールは投げないんです。なんで?どうしたらいいですか?

Q.お友だちの頭を叩いてしまって、困ってます...

Q.電車に乗っていたら「お菓子が食べたい~!」と大騒ぎ。「ダメ!」と言っても全然聞かないから、根負けしてお菓子をあげてしまう。

Q.レストランで椅子に座ろうとしたら、急に子どもが泣き出した!!なんで?!

Q.公園で遊んでいると、夕飯の準備をしたくても、なかなかおうちに帰らない。

Q.走るのが大好きな息子。急に手を離して、道路に飛び出してしまう。

Q.おうちを出る前に、今日はベビーカーに乗りたくない!というから、じゃあちゃんとおうちまで歩くんだよ、というお約束をしたのに、ちょっとしたら、泣いて、ママ抱っこ~~~!!
もうこんなのばっかり!!

A.
・子どもがどんどんわがままになる?!聞き入れてはいけない主張と、すぐに受け入れたい主張の違い

・日々の生活で役立つ!遊びを途中でおしまいにする方法

などなど。

【ママからのご質問】

・こんなときは?こういうことがあったんだけど・・・
という質問を受付ます。
一緒に、7つの理由のどれに当てはまるか?これからどうするか?を考えましょう!

【まとめ】

・子どもが幸せに人生を生きるために欠かせないこと

 

 

今までこんなメッセージをいただいています。

 

 

講座はとーっても良かったです(^o^)!!

後半の例題ではイヤイヤ主張の理由を自分で考えることができました。

特に私は、子供は〇〇ということを忘れかけていました

〇〇って大事なんですね

さっき言ったけど…(@_@;)??と思うことが多かったので
ちょっと反省しました💦

あと、あいさんの実体験や例え話本当にわかりやすくて
レストランでのママ友の話、ビックサンダーマウンテン、都筑区のマンション…etc.
色々まじえて教えていただけたので、良かったなぁと思います

娘は今のところそんなに激しいイヤイヤはないのですが
それでもやはりイライラすることはあって
それは無意識に私が娘を〇〇としてたからなのか!と、ハッとしました

講座を受けて
イヤイヤ期は健康に成長している証拠なんだと
改めて前向きに捉えることができました(^-^)

娘の〇〇を目標に、これからも楽しく子育てしていきたいです♪

 

 

予想以上の充実した内容だったので、資料を見ながら復習します。

 

家での受講だと、夫も一緒に聞けるのでとてもよいですね!

夫もいろいろ思うところがあったらしく、要所要所で感想を言い合いながら聞きました。

 

またよろしくお願いします!

 

 

 

子育て講座もありがとうございました!

とても楽しかったです。

もちろんすごくためになったというのもあるのですが、興味深い内容だったので最初から最後まで楽しんで聞けました。

本当ならば、子育てのために自分で本などから集めるべき知識も、あいさんがまとめて発信してくださるので本当に助かっています。

情報を得たくても、やはりなかなか時間が取れないので、こうして知ることができて良かったです。

知ってみると、これはダメだと思っていたことが意外に良かったりもして、以前より淡々と見守ることができているような気もします。

 また何かあればご相談させていただきます。 どうぞよろしくお願いします^ ^

 

 

 

 

 

あいさん、御礼を言わせてください!

先日は、息子が赤ちゃんを叩いて困った時に相談にのって頂いてありがとうございました。

アドバイスを頂いてから、2週間くらいしてから、長男が全く叩かなくなりました。

それどころか、今は、赤ちゃんのオムツ替えをお手伝いしてくれたり、『さむいね~』と言って毛布を持って行ってかけたり、赤ちゃんが泣いていると『どうしたー?』と走っていって、ベッドメリーを付けてあげたりと、いつの間にか、優しいお兄ちゃんぽくなっていました。

私は、長男に一度もお世話をお願いしたことはないのに、2歳でもこんな事ができるんだなぁと、ビックリしています。

本当にありがとうございました。長男の成長がとてもうれしいです^_^

そして、彼なりに赤ちゃんを受け入れてくれたように見えて、とても幸せな気持ちです♪

 

 

 

 

こんばんは。
夜分にすみません(>_<)

「●●」というお話、これがまたもう目からウロコで!

今までそんな風に考えたことがなかったので、昨日からその視点を意識して息子のことを見ているのですが、「今は何を考えているのかな?」と想像すると、泣いてても怒っててもすごく面白いですね。

自分の心のコンディションもあると思いますが、今日はほとんどイライラしないで済みました(^^)

今回に限らずですが、あいさんのおかげで新しい視点を知ることができてすごく楽しいです!

4月から働く予定なのですが、今までは自分の世界が持てることを心待ちにしていたのに、今では子供を預けて離れてしまうことをもったいなく感じるほどです。

 

 

育児や家事を完璧にこなすことを目指すのではなく、自分のペースで、できないことがあってもまぁいっか!と自分を認めてあげられるようになりました。
そうすることで、子供にも自然とゆったりとした気持ちで向き合えるようになり、子供も私もハッピーな時間が増えました。

 

 

 

 


つまり、このセミナー動画を見ると・・・
 

・1~3歳児の育て方がわかり、子育てに自信が持てる!

・子育ての悩みを解決できて、笑顔で子どもと接することができる

・子どものことがわからずイライラしていたのが解消する

・子どももママに理解してもらえ、幸せな気持ちになることができる

・泣きたくないのに泣く必要がなくなり、子どもにとって日々の生活が充実し、能力向上するチャンスが増える

 

 

というメリットがありますよー!^^

 

 

こちらの動画は、以前Zoomというシステムを使って、オンライン上で講座を行ったものを録画し、Youtubeにアップデートしたものです。

 

こちらで入金確認後、限定URLをお送りします。

 

インターネットがつながる環境があれば、すぐにご覧いただけますよ^^

 

 

子どもの「イヤ!」の7つの理由と接し方~ママ、ぼくの気持ちをわかって!!~

【販売形態】
入金確認後、YoutubeのURLをお送りします。

【費用】
3000円(銀行振り込み)

 

 

お申し込みはこちらからどうぞ!

子どもが「イヤ!」という7つの理由とその対策・接し方を学び、親子ともにニコニコと「イヤイヤ期」「魔の2歳児」を過ごしましょう^^ 

 

 

 


横浜市都筑区仲町台で開催しています。
横浜市営地下鉄ブルーライン沿線(中川・センター北・センター南・仲町台・新羽・北新横浜・新横浜・岸根公園・横浜)だけではなく、グリーンライン(川和町・都筑ふれあいの丘・北山田・東山田・日吉本町・日吉)、横浜線(小机・鴨居・中山)、田園都市線(あざみ野、たまプラーザ、江田、市が尾、鷺沼、宮崎台、宮前平、溝の口、藤が丘、青葉台)、保土ヶ谷区(上星川)、都筑区、港北区、緑区、青葉区、川崎市宮前区、麻生区、多摩区、港北ニュータウン、港北NT、東京、埼玉から、また大阪や長野など遠方からも新幹線でもお越しいただいてます。 0歳、1歳、2歳、3歳の未就園児とその保護者のための造形・工作・絵画を中心に行う習い事(幼児教育・幼児教室・親子教室)です。 子どもはのびのび育てたい(のびのび育児・のびのび子育て・のびのび系幼稚園)を目指すママが多く集まっています。 『レッジョエミリアアプローチ』(レッジョ教育・レッジョアプローチ)を土台とした造形あそび教室は、子どもの個性を大切にしながら、想像力・集中力・自主性・コミュニケーション力・協調性・積極性・探究心・意欲・自立心・右脳・好奇心・挑戦心、自己コントロール力・発想力・表現力、そして創造力を育てます。代表会田夏帆は、子ども1人1人にあわせた子育てを行うオーダーメイド育児を提唱しています。