【プリスクールの1日と教室の様子】英語経験ゼロで現地幼稚園に通ってみた | 【横浜都筑】ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室本店ぐちゃラボ/日本乳幼児遊び教育協会

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横浜市都筑区0~3歳の子どもとパパママがのびのびと楽しめる乳幼児教育×遊び×アートを融合させたぐちゃぐちゃ遊びを行っています。絵の具・粘土・新聞紙等をダイナミックに使い創造力と挑戦する心を、ぐちゃぐちゃ遊びで指先を刺激し脳の発達を促します。

●【プリスクールの1日と教室の様子】英語経験ゼロで現地幼稚園に通ってみた

こんにちは、おうちでできないぐちゃぐちゃ遊びで創造力を育てる親子の造形あそび教室の会田です。


夏の1か月間、3歳の娘・5歳の息子がニューヨークの現地幼稚園に1か月間通ってきました。

 

日本人ゼロ!

 

我が子たちは英語経験ゼロ!(英語教室なども通ってません)

 

 

その中で、今日はプリスクールの1日をご紹介しますねー^^

 

 

朝8時半 登園

 

10時~10時半 スイミングもしくは自由時間

 

11時 ランチ

 

12時 お昼寝

 

14時 おやつ

 

14時半 絵本の読み聞かせや歌を歌う

 

15時 下校

 

 

 

それ以外の時間は、主に自由時間です。

 

教室は朝行くと必ず用意してあるものがあります。

 

 

絵の具コーナー

 

 

 

 

ブロックコーナー

 

 

 

粘土コーナー。

 

幼稚園初日に、みんなで小麦粉から小麦粉粘土作りをしてましたよ^^

 

 

これ以外は日によりますが・・・

 

 

ひもを通して遊ぶものが用意してあったり

 

 

 

氷に絵の具で描けるように置いてあったり。

 

 


展示物は、絵の具作品ばかり。

 

絵を乾かすところには常に作品がいっぱい!

 

 

みんなの作品がたくさん飾ってあります。

 

 

 

我が子が通っている日本とアメリカの幼稚園の違いの1つが

 

絵の具の使い方。

 

日本では、絵の具を出す日は『特別』だったりしますが

 

この幼稚園では、常に自由に絵の具遊びができるようになってました。

 

また、クレヨンの作品は反対に1つもないですね。

 

遊びの多くは、絵の具・糊・小麦粉粘土でした。

 

 

そして、この幼稚園は、お隣にジムがありまして、そちらに併設されているプールを利用してました。

 

週3回 1回30分程度。

 

プールも子どもたちはとっても楽しかったようです^^

 

 

以前、メルマガでアメリカの現地校にすぐなじんだり、英語が話せるようになる子どもの特徴をお送りしました。

 

もしお子さんに海外の幼稚園を経験してほしいな、と思ったら絵の具や糊、小麦粉粘土やプールなどの遊びを事前に経験してあると、海外の幼稚園でも楽しく過ごせるかもしれませんね^^

 

 

ちなみにこの幼稚園でも、どこの幼稚園でも

 

よく書かれていた幼稚園の目標の1つが『CREATIVE』という言葉。

 

創造力を育てるということは、アメリカではとても重要視されているんですね^^

 

さて、そんな創造力を育てるためにママがお子さんにちょっとした工夫でできる方法はこちらにまとめてありますよー!

 

登録して読んでみてくださいね^^

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横浜市都筑区仲町台で開催しています。
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