まったり系のダンスとしては最高峰でしょうね

ZOUKの中でもSOULZOUKと言われるジャンルを開拓したChinaのダンスです。


とにかくまったりしています。


人に見せるというより、本人たちがどれだけ気持ちいいか、そしてその気持ちよさが逆に観客に伝わる的な、不思議なダンスです。


あんなふうに踊ったら気持ちいいんだろうな、っていう雰囲気が伝わります。


すごい技は見たとおりなんにもないです。


べたな基本的なものだけ。


技のすごさに頼ろうとする人もいますが、こういうのも知っていてほしいですね。

悪口を言われることもあるけれど、、やはりうまいことはうまい

Pastyについては、いろいろ悪口をいうひともいるけれど、それでもやはり一つのZOUKの完成形と思う。



やはり、うまい。


個人的には人それぞれ自分のスタイルで踊れるのがいいし、そういうトレーニングシステムが理想で、型にはめないのが一番いいのですが。


彼の場合、彼ならではの完成形って感じです。


日本では、先生に習ったのをそのまま使ってる場合が多いので、つぎはぎになってしまう場合が。




もう一度、自分なりに見直してみたいと思います。


先生の技を超えるような、感覚とかヒラメキってどうやればいいかって。


基本、音楽に乗ってその場その場で作り出せばいいのですが。


ハートがオープンだと、なんかそういうのができるんですけどね。

yogaの手軽さダンスの楽しさ

朝寒いのでヨガのヘッドスタンドを7分やりました。


これやると血行がすごく良くなって、手足がぽかぽかするんですよね。


ヨガは一人でしかも畳1枚の空間でできるから、とても便利なエクササイズです。




でも、楽しいかと言われるとダンスとは比較にならないほどそのレベルは低いです。


瞑想ではいになればそれはそれで楽しいですが、どちらかというとダウン系というか、アルコールで酔っぱらったような楽しさです。


アップ系の楽しさと両方あって初めて心の波ができるような。



そんなわけで、今後日本ZOUK協会はヨガ＆ダンスで行きます。