なんといってもZOUKを踊れる人が結構います。

特にブリスベン。

現地在住の方によると今のようにはやるまで15年はかかっているそうですが、今では全国大会の前に州ごとの大会もあるほど多くの人がZOUKの魅力を満喫しています。

Mafieのパートナーをやっている女性はオーストラリアでは有名なZOUKダンサーです。

海外のいいところは、ダンスを踊る習慣が普通にあることです。

学校の卒業の時にプロムに女性を誘うシーンが海外のドラマや映画には多いと思いますが、プロムとはPromenade、つまり舞踏会の略称です。

そういう芸術的な活動は日本では、なぜか違うとらえ方をされてしまいます。

ダンスはエクササイズとしても、芸術性からもとてもいいと思うのですが。