今日見たのは『育児雑貨クリエーター』さんの回。
いつもは羽野さんだけど今日もハイヒールのリンゴさんでした。
リンゴさん髪伸びたなあ…
あんな黒髪ストレートに憧れる…(*´Д`)
人間国宝さん。
八光はロケでもの凄い薄着でみんなから寒くなかったか?と。
八「寒かったですよ。スタジオ来て藤本さんが「今日寒いですよ」とか言うから…もっと早く言ってくれたら」
家を出る前に教えてくれたら、と文句を言う八光。
リ「そんなもん家で見てから来い」
リンゴ姐さん、もっともなお言葉でございます。
しかし。
宇「奥さんがそういうの教えてくれへんのやなあ、可哀想に」
八「(イラッ)嫁を擁護するわけやないですけど、子育てとか家事で大変で旦那まで面倒見てられんのですよ」
菅「頼むからここでケンカせんでくれる?」
間に挟まれた菅ちゃんが大変そうです(笑)
ここで宇治原に別角度から攻撃。
リ「宇治原君は彼女に起こしてもらってんのやろ?(・∀・)」
宇治原、固まる(笑)
リアクションも出来ないものだから、八光に「勉強以外なんも出来ん人」とまで言われる始末(笑)
またクイズでは菅ちゃんが答えに一気に近寄るという(笑)
八光に二の腕もの凄く掴まれておりましたけども。
お弁当に入れるあの仕切りに使うようなアルミ泊。
あれを海苔で作って食べられる使用にしたとのことで。
詳しくはこちら 。
お土産もそのカップと、それを使った大福。
八光の説明を聞きつつ、宇治原がいろいろ話していると、リンゴさんが手を伸ばして空いてるカップを回収していく。
菅「…盗られた(´・ω・`)」
宇「Σ( ゚д゚ )」
八「リンゴさん!!!!????」
菅「こんなことするのモモコさんだけやと思ってました」
八「リンゴさんは怒らなあかん人でしょ」
後輩達に言われ、リンゴさんは回収した海苔カップをみんなに戻しておりました(笑)
さて、育児雑貨は大阪の阿倍野にあるキューズベリー さん。
最初の問題は赤ちゃんの語源でしたが、テロップと宇治原が喋ってるので違いが…
宇治原、何カ所か飛ばしていたな。
菅「宇治原さんは不正解と赤ちゃんが大嫌いです(・∀・)」
宇「違います。不正解は嫌いだけど赤ちゃんは苦手なだけです(;´Д`)」
まだ慣れないのか。まあ慣れないよなあ。
キューズベリーさんは赤ちゃんを育てるお母さんがオシャレだと思ったり使いやすいと思う商品を作成・販売するお店。
最初は母子手帳ケースから始まったそうですが、なかなか実用的で可愛いのがいっぱい(*´ω`*)
母子手帳ケースはやろうと思えば作れるかもだけど、抱っこ紐とかはもう素晴らし過ぎる(・∀・)
値は張るけどここで買いたいと思えるような商品ばかり。
実際に菅ちゃんも抱っこ紐を付けて赤ちゃんを抱っこしてみることに。
菅「すごい楽(・∀・)」
よく赤ちゃん抱っこする菅ちゃんだから分かるのでしょう。
抱っこされてる赤ちゃんも最初はお母さんから離れたから眉間に皺が寄ってましたがしばらくすると可愛いお顔になってました(*´∀`)
これ宇治原もやったら良かったのになあ。
また、商品はオーガニックなものばかり。
洋服などを染める原料も安全なものばかり。
ここでロザンも実際に染め物をしてみることに。
よだれかけとシャツ。これをコーヒーで染めます。
まず水に染めたいものを浸けて、その後沸騰したお湯に入れます。
菅「これ沸騰してるか分からんから」
宇「見たら分かるやん」
菅「いや、分からんから。やから…(と言って宇治原の手を掴む)」
宇「入れるんやとしたら責任取れよ( ゚д゚ )クワッ!!」
責任取りたくないのか菅ちゃん手を離す(笑)
ここでコーヒー(粉末)を入れるのですがそれはお好みで。
菅ちゃんに入れさせる宇治原。
もちろん菅ちゃんなので一気に瓶半分くらいをザーッと。
それでも思ったほど濃い色にはならんのですね。
もうちょっとコーヒー入れても良かったんじゃないかと思ったり。
これはご自宅でも出来るので是非(・∀・)
お店は本当にお母さん達の意見を取り入れ、お母さん達のことを考えた商品でいっぱいです。
母子手帳かあ…
私の母子手帳、なんか生まれたときの注意点みたいなのが3つあったなあ。
一個が『臍の緒が短すぎる』だったけどあと二つが未だに解読出来ん…
私は生まれるとき一体何があったと言うのだろうか。
あとよだれかけって可愛いのいっぱいあるのに弟はあれじゃあ追いつかず結果タオルを巻き付けてたなあ。
なんだかいろいろ思い出しました(*´ω`*)