よ~いドン!&やかせてソーセージ | 日々徒然

日々徒然

好きなことを好きなだけ

やっとこさ頂いたDVDを見ることに(笑)

いやホントやっとこさだよ…

『やかせてソーセージ』は京都祇園花月が出来たってことでその記者会見。

博多華丸大吉、矢野・兵藤、ロザン、アジアン、南海キャンディーズに突撃取材。

但し制限時間は5分きっかり、というもの。

みんな浴衣ですがやっぱり女性陣の浴衣は華やかですね(*´ω`*)

隅ちゃん、髪のボリュームとかも相まってスゴイ似合ってた。

そして時間制限あり、ということでやはり山ちゃんはぞんざいな扱いに(笑)

まあその辺の前振りは山ちゃんもしっかりやっていたので(笑)

それにしもてやっぱり山ちゃん上手いなあ…



『よ~いドン!』の関西ワーカーさんは『ショコラティエ』の回。

うん、そうなんだ。一体いつのだよってツッコミは覚悟してるよ。

テレビの中にみんなは真冬の格好、そしてバレンタインの話題に盛り上がる。

現実はまだハロウィンすらも終わってないんだがね。

さて、まずこの日のドン!はなんと放送666回!!!!

ダミアン!!!!????Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ

円さんはわざわざ大きめの赤いバッチに666と数字を入れて作成。

円「これ800万かかってます(*´ω`*)」

800万かかっているとしたらとても安っぽく見える(笑)

菅「赤い服に赤を合わせて…(´・ω・`)」

円さんの衣装はバッチと同じくらい真っ赤でした(笑)

この日の放送は祝日だったので普段見てない層(お子さん・学生さんなど)も見ているということで何故か皆緊張(笑)

八光の人間国宝さんのコーナーのクイズでは皆緊張してとんちんかんな答えばかり。

普段ボケて変な答え出すけどそれどころじゃない(笑)

最後に宇治原に締めてもらおう、とするも宇治原も緊張しているようで挙動不審(笑)

結局みんな緊張マックスでオタオタしておりました(笑)

宇治原の挙動不審ってなんかもう面白くて堪らん。

あ、もちろん宇治原は巫山戯てただけですけども。

それにしても八光が出会った高校生カップルは可愛かったなあ(*´ω`*)

彼氏なんでチャリでズボン破いちゃうんだろう…

彼女はこの前縫ってあげたのにまた破いたと言っていたが…チャリってそんな鋭い乗り物だっけ?


ワーカーさんはショコラティエ。

冒頭のクイズに正解し、菅ちゃんから。

菅「バレンタインもし何かくれるならチョコよりもお酒をください(`・ω・´)」

宇「リアル。ありがたいね」

何がありがたいのか(笑)

ロザンに差入れ、となった際二回とも菅ちゃんには焼酎(瓶は危ないので1Lパック)を差入れしてるが。

菅ちゃんは中身お酒と分かると目の色が見て分かるくらい変わるので嬉しいね。

さて、ショコラティエさんのお店はエクチュア

大阪の中央区にあるお店です。

築200年の蔵を改装して、カフェと一緒になっているオシャレなお店です(*´ω`*)

柱に【文化八年】を書かれていたので、

菅「文化八年っていつくらい?」

宇「…文化八年は……1811年くらい(`・ω・´)」

菅「…今なんか見たよな?(笑)」

宇「見てない!!!!見てない!!!!」

どうやらカンペがサッと出たようです(笑)

ちなみに1811年は三宅島で噴火に伴う地震があったくらいで後は平和だったようです。

このエクチュアは、あの生チョコレートを広めたお店。

それにしても菅ちゃんのセーター…菅ちゃんの肌とほぼ同じ色…

そうか、これがエッセイ漫画で久世番子さんが言っていた「遠目で見ると裸に見える」セーターか…

後ろは可愛いのになあ。

そんなどうでも良いことを考えていると、新商品ということでチーズを入れたチョコを試食することになったロザン。

どうやらゴルゴンゾーラの癖などはなく、とても食べやすいそうです。

これは一度食べてみたい(*´ω`*)

ショコラティエの植松さんのこれまでのお話を聞くことに。

植「行ってた高校が難波の高校で、商売人の子が多かったんですよ」

自分の親は普通のサラリーマン。

でも商売人の子の家に行くと高級車なんかが止まっており、うちと違うと思い商売人になりたいと思うように。

しかし大学卒業後は親の反対もあり普通のサラリーマンに。

しかし夢は諦めきれず脱サラ。勉強のためバイトを始めた喫茶店でチョコレートと出会う。

そして独学を続け31歳でお店を開店することに。

菅「資金とかどうしたんですか?」

植「言わなあきません?(・∀・)」

植「借金3000万してね。両親が家と土地を担保にしてくれたんです」

菅「(親が)かわいそーーーー(;・∀・)」

植「可哀想でしょ(・∀・)」

植松さんはニコニコ話しておりました(笑)

10年鳴かず飛ばずだったけれど、そこで出会ったのが生チョコレート。

それにより一気に売上が伸び、そこでやっと借金を親御さんに返すことが出来たそうです。

苦労話も今では笑い話になるんですね(*´∀`)

またチョコレート屋さんはやはり2月~3月が売上が劇的に伸びるようです。

一年間の内のほとんどがその二ヶ月のようで。

ですがバレンタインが土日の場合、会社に配る義理チョコを買わないのでそこは驚くくらい売上が下がるんだとか。

植「それ考えてなくて大量に作って2500万ほかしました(´∀`)」

宇「2500万!!!!????」

いやもうホントにスゴイ。額が違う。

最後にロザンで生チョコレートを作ってみることに。

チョコレートの制作は温度との勝負なので大変そうだ。

そして混ぜ方がヘタと言われた菅ちゃん(笑)

冷蔵庫で冷やす際は一晩入れておくと良いそうです。

冷蔵庫から出したそれなりに固まった生チョコの板。

菅「それ持ってそのままガブッといきたいな(・∀・)」

宇「そうやな(・∀・)」

子供の夢だ(笑)

そして形はクッキーの型抜きを使用して取り出すようです。

とても美味しそうな生チョコレートが完成しました(*´∀`)


チョコレートは死ぬほど好きなので(板チョコを10枚一箱買い込むレベル)いつか食べに行きたいな、と思います(*´∀`)

しかしどうしてチョコレート専門店はチョコ一粒の値段があんなに高いのだろうか…