昨日の昼に放送されたものですけども。
関西では5月29日に放送された分です。
いつもの専門家のパネラーさんと、石ちゃん、松尾貴史、ロザン。
松尾貴史は早速理屈っぽいということで上沼さんに弄られておりました。
上「言うてもそんなに嫌いじゃないですよ」
松「そんなにですか!!??全然って言ってもらえないんですか!!!!」
言葉って面白い(*´ω`*)
また松尾さんはここで結構賢い知識などを披露。
それに対抗して、
菅「(宇治原に)お前もなんか賢いこと言えって!!!!」
宇「賢い話出しあって争う場所ちゃう!!!!」
なんだか今回は菅ちゃんが宇治原を前に前に出していた気がします。
また宇治原は漢字が得意ということで、よく街中でロケしているときに「読めますか?」と持って来る人もいるようで。
更には漫才中、舞台から客席を見るとプラカード。
いつもは『菅ちゃん可愛い』とかなのですが、その時にあったプラカードは
『宇治原、読めるか?』
という文字と難しい漢字が書かれていたそうです(笑)
ちょっとそれは面白い。
というか「読める?」と問題を持って来る人はそれを調べたりして持って来るんだよな。
そのガッツは素晴らしいと思う。
さて今回の話題としては、ロックンロールでお馴染みの内田裕也の話や、森光子が東山の家の近くに引っ越してきたとか言う「芸能界高齢者の奇怪な行動byアナウンサー」
井上公造などから内田裕也の裏の顔をいろいろと暴かれていきました。
貯金残高780円とかね。
お金が無くなったら家に帰ってくるそうです。
また松尾貴史も何度か内田裕也とは飲んだりしたことがあるらしく、その時の話などを披露。
菅「(宇治原に)お前もなんか内田さんの話しろや!!!!」
宇「無いわ!!!!会ったことないのに!!!!」
その場にいる人、ほとんど内田裕也に生で会ったことはないようです。
そう考えると結構レアなお人なのかもしれない。
また脳科学の話から行くと、50歳を過ぎた頃から理性を司る前頭前野の力が弱くなり、本能だけで動いてしまうことも多くなるとか…
なのでお年を召した方がストーカーになりやすいそうです。
老人ホームなんかでは三角関係やストーカーなど頻繁に行われているそうで…
うちのばあさま大丈夫だろうか。大丈夫だろうな。
上「宇治原なんかは年配の人に人気あるやろ」
宇「え、はい、そうですね」
上「だってこんな孫欲しいもん」
賢い孫が欲しい、と思う年配の方は多いんでしょうかねえ。
私の周りはあまり聞かないからピンとこない…
熱狂的な宇治原ファンはその辺の年代がやっぱり多いそうです。
また石原軍団が金欠ということでリストラが始まったという話題。
石原プロは芸能プロダクションではなく、制作会社のようです。
なので映画を作ってないから収入が少ない、ということもあり。
所属タレントの一人一人は単価高いんでしょうけどね。
舘ひろし格好いいよね(*´ω`*)幼稚園の頃『あぶない刑事』見ててそれから好きだ。
まさか中身女子高生になる役をこなすとは思わんかったぜ(笑)
しかし売上は低いようで、前年28億円。いや、億貰えばいいじゃん。
と思ったらEXILEの事務所は100億円だそうです( д)メダマドッカイッタ
EXILEの方が単価は安いらしいですが。
不況だからなんでしょうかねえ。
さて、今回の目玉じゃね?という企画。
門倉先生と脳科学の吉岡先生とあの山路徹さん。
この三人で合コンに挑む、というものです。
菅「どえらい見たいじゃないですか」
他の話題どうでも良いからこれ見たくて堪らん。
結果、山路さんはやはり凄い、ということが分かりました。
合コンに対して挑む姿勢でもないのに女性三人を惹き付ける…
やはりモテる男は何か違うんでしょうねえ(*´∀`)
合コン好きの宇治原も参考になったのではないでしょうか(笑)
でも宇治原が山路さんみたいな雰囲気醸し出したらそれはそれで戸惑いしか無い。
なかなか貴重な映像だったと思います。
ある意味録画していて良かった(笑)