お昼ご飯のパンは昨日と同じパンですけども美味しいです(*´ω`*)
なんでこんなに味が濃厚なんだろう。
チョコの入ったクロワッサン、パリパリでボロボロ零れる…
大人として失格みたいな気分になりますけども、美味しいから仕方ない。
それにしてもこのチョコ、ビターチョコだな。
そういえば昨日の鶴瓶さんと高田純次の番組見ました。
凄い面白かった。
ああいうゆる~~~い感じは良いなあ。
あの番組レギュラー化しないのかなあ。
ノッチは喋っただけで『ノッチがしゃべった』とテロップ打たれるし(笑)
隣の席に室井佑月が居て、彼女が喋らないノッチに耳打ちしてノッチに言わせる、吉兆トークを展開(笑)
そしてここにもダイノジ登場(・∀・)
大地さんの姿から『コドモ社長』と呼ばれる。
コドモでも社長でもないのに(笑)
そしてGHQで盛り上がるスタジオ(笑)
というかGHQの陰謀多すぎだろ。
日本人の英語力が低いのは戦後のGHQの戦略のためだそうです。
日本語は漢字・カタカナ・ひらがながあるため、
GHQ「こんな三種類の言語、全国民が使いこなせるわけねーじゃん、HAHAHA」
GHQ「この漢字のせいで民主化遅れたんじゃね?」(番組内意訳)
ということで漢字を日本から無くそうとしたGHQ。
この辺は最近有名なので省きますが、調べてみたら日本の識字率が馬鹿高いことが判明。
全国民が文字を読み書き出来るって国は結構少ない方だそうで。
戦後のあんな状態の日本なのに識字率が高い=日本人メチャクチャ賢いじゃん!!!!
となり、そんな国に英語を教えてしまったらさっさと使いこなせるようになってしまう…
そうなると自信が付いてまたアメリカに刃向かってくるかもしれない。
そう思ったGHQは英語は教えるものの、あまり実践的ではない筆記に特化するようにしたんだそうです。
だから日本人英語話せないことになってしまった、と。
教育制度がそうなってしまったんですからねえ。
あとはカタカナのせいで変な発音の英語を覚えてしまったから、っていうのもあるらしいです。
(実際ニュージーランドで検証。「コーヒー」と言ったら「コーラ」が出て来た)
まあなんでこれが記憶に残ったかって言うと、先月の浅草でロザンが出たときに、英語のネタをやってたわけで。
宇治原「学校で習ってないからしゃべれません!!!!習ってないから、教えてない方が悪い!!!!日本の教育が悪い!!!!」
とかなりなことを叫んでいたことを思い出したから。
日本が喋りをしっかり教えてくれないのはGHQの陰謀なんだよ、と宇治原に伝えたい。
でももうすぐしたら小学校から英語始まるんですよね。
早い内に教えた方が良いんだろうね。授業の中身にもよるんだろうけど。