スーパーマリオが発売されて25周年だそうで。
先日のキングコングのあるコトないコトの『ファミコン』によりますと、マリオの名前の由来はアメリカの倉庫のリーダーのおじさんの名前がマリオだからそこから取って付けたとのこと。
髭とか体型とか似てたんですって。
マリオって配管工じゃなかったのか…
さて、そんな任天堂よりお知らせというかなんというか。
任天堂キャンペーン動画 の中で出てきている訳ですけども。
あのゲームする際、実際ファミコンだスーファミだやったことある人は経験あると思います。
画面が出てこないとき、端子に向かって息を「ふー」したこと。
この「ふー」
実はそれが端子のサビの原因ってことが分かっているらしく…
ソフトを痛めることになるからご注意を、と。
ほこりを取るときは別売りのクリーニングキットを使ってくださいとのこと…
なんで25年以上黙っていたんだ、任天堂!!!!
端子に向かって息「ふー」するってのは常識になっていたのに。
画面出てこなくても「ふー」したら映ったんだが。
その辺の関係性はどうなんだろうか。
なんで「ふー」したら映ったのだろう…偶然にしては結構みんなそれで映ってたわけだし。
まあ今はほとんどゲームはディスクになってしまい「ふー」は無いわけですけども。
でも多分レトロゲーム買ってプレイするってなったらみんな「ふー」してしまうんだろうな。
もう身についてしまってるんだもの。