ロザン舞台挨拶 | 日々徒然

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先日ロザンは出ていない映画の舞台挨拶でしたね(笑)

あれなんで出演してない芸人がやるんでしょうね、不思議。

人数は10人くらいだったそうで…

でも渋谷とかだともっと少なかったらしいですね。

ライセンスで5人って…( ゚д゚)

宣伝不足、ということもあるのでしょうがそれにしても少なすぎやしないか?

映画そのものに興味あっても行けないって人は居るかと思いますが、舞台挨拶芸人しか興味無い人は普通にチケット購入悩むよなあ。

私みたいに映画にそんなに興味がない人間からしたら多分大阪住んでても行かない、という選択肢しかなさそうだし。

舞台挨拶するなら出演者の方が良いよね。裏話とか聞けたら嬉しいし。

その舞台挨拶でどうやら宇治原は差し歯が取れそうだったとかで。

取れたらさぞかし盛り上がったろうて(笑)

来週のぷいぷい総合司会やってるときにポロッと取れたらそれもおいしそうだなあ(*´∀`)

多分治療はしっかり出来ているのでしょうが、また取れかけてくれんもんかとちょっと願ってしまいます(笑)

その舞台挨拶で怖い話をしたようで、東尋坊に飛び込んだ話。

これって確か去年かそれくらいに雑誌の「本当にあった怖い話」だかでエハラマサヒロが話してましたよね。

好きな雑誌だったのでロザンの名前見たときは変な声出たなあ(笑)

あれやっぱり東尋坊だったのか。

飛び込んで、出て来た宇治原の背中に女の人がしがみついてたっていう。

「あの女の人なんですか?」ってファンレターが来たとかで…なんですかって聞かれても(笑)

しばらくそのファンの子からまだいるってレターが届いていたようです。

でもある日から急にいなくなったとかで。

宇治原にはなんの影響も無かったらしいですけどね。

ロザンは今ではそれを「一時期トリオ漫才してた」って笑い話にしてたらしいですけど、やっぱりその時は怖かったらしいですね。

心霊系で言えばやっぱり菅ちゃんへのドッキリでしょ。

それ思い出したら菅ちゃんそのときも宇治原のこと心配してたんだじゃないだろうかと思ってしまう。