今日見たのはエスカルゴ牧場。
この牧場、まだあるのかなあ…
牧場主さんも気さくな良い方ですねえ(*´∀`)
エスカルゴ、菅ちゃんはもしも無理だったら絶対食べない宣言をしておりましたが(笑)
見た目が見た目ですからね。仕方ないことではないでしょうか。
実際生きているエスカルゴを見てみると、どれも可愛い。
そして牧場主さん曰くエスカルゴは魚類なんだそうです。
あんな形して魚類と言われても…でも海の幸っぽい味らしいです。
うーん、不思議。
ちなみにこのエスカルゴ牧場は世界で唯一エスカルゴの養殖に成功した牧場。
牧場主さんの努力の賜物でございます(・∀・)
さて、実際にエスカルゴ料理を食べてみることに。
さっきまでノロノロ動いていたエスカルゴを湯に投入。
菅ちゃん「可哀想やなあ」
牧場主さんの奥さん「可哀想やと思います」
菅ちゃん「最初エスカルゴするって聞いたときどう思いました」
と奥さんからいろいろ話を聞き出そうとするのですが…
牧場主さん「いらんこと言わんでいい」
との強いお言葉(笑)
宇治原「なんでですか」
菅ちゃん「いろいろ溜まってるんですよ、日頃言えへん鬱憤とか」
まあいろいろ溜まってるでしょうねえ。
なんせ牧場することになって10に近い数億円使っているわけですから。
さて、まずはエスカルゴのお刺身。
茹でたエスカルゴを切ってそのままお召し上がりください。
これは菅ちゃん気に入ったようでもっと切ってと牧場主さんにおねだりしておりました。
そしてフルコース。
どれも美味しくて堪らんそうです(*´∀`)
菅ちゃん「なんかこうなると可哀想とか無いなあ」
宇治原「もうこうなったらただの食材やもん」
確かにそうだ。
いけすの魚可愛いと思ってもそれが寿司として並べば(゚д゚)ウマーとしか思わんからなあ。
さて、仕事行こう。
帰ったらロザンの無限大見ようかな。