さて、前の記事の最後でアミノ酸の話をしました。
もし宇宙でのそのアミノ酸作成が起こっているのであれば、隕石に乗って地球と環境が似た星に落ちているのでは。
そうなるとそこではまた生き物が生まれているのではないかという話に。
ですがそんな星はあるの?あるんです。
地球とよく似た環境の星があるそうなのですが、でもそこは気温が200℃を余裕で越えている星。人類は住めません(´・ω・`)
また物理学者のホーキング博士によると宇宙人は居るとのことで、出会ったときのマナーも考えてらっしゃるとかで。
宇宙人と出会ったら・・・・「触らない」
相手の体の成分が分からないから迂闊に触ってバクテリアとかに侵されたら地球ではどうしようもないからだそうです。
他にも月に行った人達が宇宙人は居ると言っているとのこと。
宇治原、イカだよ、きっとみんなイカのことを言ってるんだよ(゚∀゚)
今度はUFOを求めて福島の飯野町へ。
ここは住人のほとんどがUFOを見たことがあるとのこと。
千貫森という山の方へと飛んでいく姿が見られているそうです。
ただその千貫森も不思議な山なんですよね。
どう見ても人工だろ、と言いたくなるようなそんな不思議な山。
いろんな巨石が各地に点在している町のようで、それらを直線で繋いで全てが交わった場所にこの山が存在しています。
そんな不思議な町。
千貫森にはUFO資料館もあって膨大な数の資料が置いてあるとのことです。
館長がノリの良い可愛いおじさまでございます(*´∀`)
ダジャレを連呼してきて中野君とハイタッチしたりね。ユージのあの微妙な顔(笑)
結局このロケでUFOを見かけることはありませんでしたが、でも飯野町の不思議なところに触れるだけでも良いと思います。満足。
最後はおまじない。
「好きな人とすれ違うとき左耳たぶを触ると話し掛けてくれる」
「誰にも見られずに下駄箱へ行き、好きな人の上靴を履いて三歩歩いたら告白される」
そんな感じのおまじないからちちんぷいぷいとかアブラカタブラとかまで幅広いおまじない。
アブラカタブラはただ唱えるだけではなく、紙にアブラカタブラと書いて両端を一文字ずつ消して書いていく。
すると逆三角形になり、それを四つに折って9日間持ち続けると幸運が訪れる、というものだそうです。
アブラカタブラはアルファベットで。
逆三角左上から端っこ読んでいったらアブラカタブラのままなんだって(・∀・)
そして四つ葉のクローバー。これは有名ですね。ケルト族の呪術だそうです。
また五つ葉は縁起が良くない、六つ葉は名声を得る、七つ葉は無限の幸運を得る、だそうです。
七つ葉とか滅多にお目にかからないからそらそうだろうなって感じ。
今回もなかなか面白かったです(・∀・)
不思議な話好きだから見て良かった!!!!