その後も何回も女の子の家の近くで用事があるときは家の前を通るようになった。

家の前を通っときは必ず停車して、しばらく女の子の部屋の方をじーっと見て、気が晴れたら出発するようにしていた。

そんなある日、会社帰りに暇を持て余していたので、女の子の家の前に行くことにした。

時間は夕方の6時ぐらいだったと思う。

家の前に到着すると、女の子の車は停まっていなかった。


今日はここまで。